プロテインの効果を最大限に引き出すのは就寝前だった!?

プロテインの摂取は筋肉の増量には欠かせないものです。筋肉を増やすためには、筋肉のもとになる筋肉タンパク質の“合成作用”が“分解作用”を上回らなければなりません。そこでタンパク質を摂取するためにプロテインを必要とするわけですが、最もプロテインの効果が上がるタイミングは、就寝前であるということが分かりました。


プロテインの効果とは?

プロテインとは、「タンパク質」が由来している単語です。「タンパク質」は筋肉、臓器、皮膚、歯や骨、爪や髪などの体の材料になる重要な成分で、成人であれば、1日に50~60g必要と言われています。ですが、忙しい現代人にとっては一日に必要なタンパク質を食事で補いきれていない人も多いのではないでしょうか?そんなとき不足したタンパク質を簡単に補えるのがプロテインです。

筋肉を大きくするだけでなく、美容や体調の面からプロテインの摂取をしている人がいます。プロテインは種類によってカロリーが低いものがあるためダイエットに使えたり、量が調整しやすいためタンパク質の効率的な摂取がしやすかったりします。また、今のプロテインは様々な形の商品や味があり自分に合わせたプロテインの摂取方法を選ぶことができます。

 

なんで就寝前に飲むのがいいの??

就寝前にプロテインを飲むことで成長ホルモンの働きを促すことができます。人は眠っている間もたえず成長ホルモンを分泌し続けていることをご存知でしょうか?

成長ホルモンとは筋肉の成長を助けるもので、トレーニングと切っても切れない関係です。就寝前にプロテインを摂取することで成長ホルモンの動きを促してくれるメリットがあるのです。

空腹のまま就寝すると、成長ホルモンがうまく働かず傷ついた筋肉を十分に修復できない可能性があるので注意してください。また寝ている間にタンパク質が不足すると、寝ている間に筋肉が分解され、タンパク質を体に取り込むようになってしまいます。筋肉が分解されることで、どんどん筋肉が痩せ、筋肉の働きが弱くなってしまいます。また、筋肉量も減っていくので、代謝が悪くなり、痩せにくい体質になってしまうのです。そうなると、せっかくトレーニングをして筋肉量が増えても意味がないですよね。

プロテインを飲むポイントは就寝前の30分前~1時間前に摂取すると良いと言われています。摂取してから30分以上時間空けず、寝る直前に摂取すると胃に負担がかかる恐れがあるからです。

トレーニング後、少なくとも24時間は筋タンパク質の合成感度が増大し、筋肉が増えやすくなります。ある研究によると就寝中はタンパク質の吸収能力は低下しますが、タンパク質の摂取量を増やすことで筋タンパク質の合成が可能です。就寝中に一般的な摂取量よりも多めのタンパク質を摂取することによって、就寝中の筋タンパク質の合成作用を増大でき筋力アップに役立ちやすいと言われています。

またトレーニング後は筋肉が合成されやすく、栄養素の吸収に敏感になっている時間帯なので筋肉の成長を最大限かつ効果的になる時間帯です。就寝前に軽くトレーニングしてからプロテインを摂取するのもいいですね。

 

筋肉を大きくするプロテインの摂取法

就寝中はトレーニングでダメージを受けた筋肉の修正や回復が行われ、筋肉を大きくするために大事な時間帯なのです。

年齢が20~30代の男性は就寝前に20gのカゼインプロテインを飲むと筋肉をより大きくするために必要なタンパク質を就寝中も補うことができるようです。また、年齢を重ねていくと40gのプロテインが必要となります。

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