若年層にも忍び寄る生活習慣病発症の危険○

最近では若年層の生活習慣病が増加しています。原因として挙げられているのが、過度な飲酒やダイエット、食生活の乱れなどが関係しています。今回は若い時期から始める生活習慣病の予防について紹介していきたいと思います。

 

 

生活習慣病とは

運動習慣や食生活、喫煙、飲酒などの生活習慣によって引き起こされる病気を「生活習慣病」と呼びます。成人病が中高年になってから注意すべきというイメージがありましたが、生活習慣病は子供も含めて一生にわたって健康な生活を心がけ、病気になることを予防すべきという意味が含まれています。最近だと若年層の生活習慣病が問題になっています。その原因として、過度な飲酒やダイエット、食生活の乱れです。それまで実家で当たり前のようにとっていた食事ですが、一人暮らしをすることで自分で献立を決めなくてはいけません。仕事や学校から遅く帰ってきてから料理をする気になれない、調理することができない。そうなると自然と外食やコンビニなどで済ませてしまい、食生活が乱れます。実際に政府が行った調査によると、大学生が料理をする頻度は週に1回未満が最も多く(23.1%)、次いで全くしない(20.3%)となっており、毎日料理をする人は1割程度しかいないそうです。

 

若いうちの食生活が悪いと…

生活習慣病は、以前「成人病」と呼ばれており、1996年に厚生省が「生活習慣病」と称しました。生活習慣病とは、運動や食事、飲酒、喫煙、ストレスなどのことを指します。具体的には、高血圧症、心臓病、脳卒中、糖尿病などが生活習慣病に当てはまります。日本人の死亡原因は循環器病とがんの割合が多くなってきています。乱れた食生活を若い頃から続けていると、命に関わるような病気になる可能性もあるということです。

怖い所は、生活習慣病は1つの疾患だけでなく、1つの疾患から連鎖的に命に関わる病気に発展していく点です。

 

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