高栄養価のスーパーフード「たまご」のあれこれ○


皆さん毎日のように食べているであろう卵、実は万能で栄養価が高い「スーパーフード」だということを知ってますか?「卵ってコレステロールが高いから1日1個か2個にしてるんだよね…」と言うその認識は昔はあったのですが、近年その推薦される摂取制限は無くなっているのです。

今までは卵を毎日食べ過ぎると動脈硬化や脳卒中の恐れがあると考えられていたのですが、本当は食べる人と食べない人で死亡率に差は生じないことが分かり、卵を1日に2個以上食べても問題ないことがわかりました。今回は卵の栄養や効能についてお話していきます。

 

卵の栄養と効能って?

卵にはいろんな栄養があり、その中でも三大栄養素の一つであるタンパク質が卵2個で1日の摂取量の約3分の1も摂れるのです。タンパク質は私たちの身体の筋肉や骨、髪、皮膚などの元になる必要不可欠な栄養素の一つです。ダイエット中の人や体を鍛える人などは積極的に摂りたい栄養素ですね。

他には「メチオニン」という抗酸化作用を持つアミノ酸が含まれています。メチオニンをもとに体内で作られた抗酸化物質は、老廃物の排出を促して代謝を高める働きをするため、老化防止や生活習慣病の予防にもなるのです。

また、卵黄には「カロテノイド」と呼ばれる強い抗酸化作用を持つ物質があるんです。

「コリン」という成分もあり、これは記憶力や集中力を高める手助けをしてくれます。さらに、血管を拡張させて血圧を下げてくれるので高血圧の予防にもなります。とてもありがたいですよね。

 

卵は食べ過ぎると良くない!?

冒頭でもお話しした通り、卵の食べ過ぎは動脈硬化や脳卒中の恐れがあると考えられていたときもありましたが、研究によってその可能性がないということがわかりました。栄養価も高くて健康維持にはうってつけです。

ただ、卵1個のカロリーは78キロカロリーで脂肪5グラム、タンパク質6グラムと言われています。78キロカロリーというとそこそこカロリーが高く、身体に良いからと言って食べ過ぎるとカロリーオーバーになってしまいます。

また、食事全体での卵の脂肪酸がどれくらいの比重を占めているかが大切です。牛肉や豚肉、乳製品や揚げ物など飽和脂肪酸の多い食べ物をたくさん摂取している方は注意しましょう。そうなると卵の摂取量について気をつかう必要があります。とはいえ卵には栄養がたくさんがありますので、調整して自分の身体の為にうまく利用したいですね。

 

 

卵の美味しい食べ方

卵は卵焼きやスクランブルエッグ、オムレツ、ベーコンエッグなどのメインディッシュや、お弁当に人気な味付け卵、マヨネーズなどの調味料、スイーツの王道プリンといった私たちが普段よく食べる食事に使われていますよね。卵は他の野菜と一緒に食べることで栄養素の吸収率が4~5倍になるそうです。

緑黄色野菜にはビタミンA の素になるβカロテンという成分が多く含まれています。このβカロテンは脂溶性なので、水には溶けにくく油には溶けやすいという性質を持っています。卵の黄身に多く含まれる良質の脂質と一緒に食べることで、体へ吸収しやすくしてくれる効果があります。例えば卵焼きに野菜を混ぜたり、オムレツの具材に色々な野菜を入れたりするのが良いと思います。

 

卵を積極的に食べよう!

まとめになりますが卵は1日食べる摂取量に制限はありません。栄養価が高いのでぜひとも毎日意識して食べたいですよね。

いろいろな調理法がありますがオススメはやはり卵焼きとオムレツに野菜を合わせることです。自分も卵料理は大好きですが、カロリーが高いので食べ過ぎには注意です。摂取方法によってダイエットや筋トレにも最適なので皆さんも意識して卵を食べてくださいね!

 

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