あなた敏感肌かも?別症状の対処法は?○


敏感肌って聞いたことありませんか?これは医学用語ではないんです。スキンケア業界で生まれた言葉で、通常であれば問題ないはずの肌への刺激に対して、肌が過剰に反応してかゆみや赤み、かぶれを起こしてしまう状態のことを指します。今回は敏感肌についてその症状や対策を紹介します。

 


敏感肌の原因とは?

直接的な原因は、肌の乾燥によるバリア機能の低下です。バリア機能というのは表皮の一番外側にある角質層が関係しています。角質層は角質がレンガの層になっており、角質間をセラミドなどの保湿成分が接着剤のように満たし、肌の外壁のようなものを作ります。この外壁によって外からの刺激をブロックしてくれるのです。肌が傷ついたり乾燥したりすると、保湿成分が減少してしまい、外壁に穴が開いたような状態になります。するとその間から様々な刺激が侵入し、神経を刺激してしまうのです。

 

〇生活習慣

偏った食事をとり続けると栄養バランスが悪くなり、肌荒れなどのトラブルの原因になります。ダイエットでの食事制限もお肌にはよくありません。栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。

睡眠も大事です。人は寝ている間に成長ホルモンや女性ホルモンの分泌が盛んになります。寝不足だとホルモンのバランスが乱れ、自律神経が乱れてしまいます。これによって肌が乾燥し、バリア機能が低下してしまいます。これにより睡眠不足は敏感肌の一因となりえるのです。

 

〇ストレスによる体調不良

ストレスがたまると自律神経が乱れ、ホルモンバランスが乱れます。これによって肌が乾燥し肌のバリア効果が低下してしまうのです。ストレスが全くない生活を送るのはほとんど無理な話です。なので溜めずに解消するように心がけましょう。

 

〇加齢

加齢による敏感肌もこれはどうしようもありません。歳をとると角質層が薄くなり、乾燥しやすくなり刺激に弱い肌になってしまいます。

 

〇外部からの刺激

紫外線や花粉、細菌などの外部刺激はもちろん、スキンケアやコスメに刺激の強いものを使ったり、洗顔時に顔をごしごしこすったりして自分で肌を傷つけてしまう場合があるのです。

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