くり返す便秘…。それって「腸疲労」のサインかも

お腹の調子が悪いと悩んでいる方が多いのではないでしょうか。腸疲労は下腹部の不快感だけではなく、肌荒れや免疫力の低下などといった症状を引き起こすこともあります。そこで今回は腸疲労について紹介していきます。

 

 

腸疲労って何?

腸疲労とは腸が疲れている状態をいいます。何かしらの原因により腸に大きな負担をかけ続けると、腸が疲れてしまい消化吸収や食物の移送能力が落ちてしまいます。原因として考えられることは暴飲暴食、ストレス、お酒の飲みすぎ、早食い、睡眠不足など様々です。外食中心の食事をしていると腸疲労になりやすいと言われていますが、どれだけバランスの良い食事をしてもストレスや睡眠不足でも腸が弱ることもあります。食事だけでなく普段の生活習慣も関係があるのです。

 

腸疲労で機能低下

これからの飲み会や外食の機会が増える人も多いと思います。ですが食べ過ぎ・飲みすぎが続くと腸に負担がかかり、腸が疲れて機能が低下してしまいます。飲み会や外食の機会が多くなる時期は腸疲労に気を付けましょう。

腸が疲れると3つの機能が低下します。

1.食べ物の消化・吸収

2.水分の回収

3.便を体外に排出

腸の状態を外からは見れませんが便秘や下痢、臭いおならがよくでる状態は腸疲労のサインです。便秘や臭いおならは消化・吸収する力が低下し、腸内環境が乱れ悪玉菌が優位になっている証拠です。また、疲労した腸は動きが鈍くなり便の排出する力が悪くなってしまい、便秘になります。下痢は水分の吸収が上手くできていなく、便に水分が増えてしまった状態です。

 

腸以外にも表れる腸疲労の症状

〇肌荒れ

腸疲労は免疫機能や新陳代謝にも影響します。悪玉菌が増えると便だけでは老廃物を排出できなくなるため、便で排出しきれなかった一部が血液と一緒に皮膚へ流れていきます。そうなると肌荒れやニキビなどが出来やすくなってしまいます。

 

〇自律神経の乱れ

自律神経の乱れは交感神経、副交感神経の切り替えが上手くできず、不眠や病気を招きやすくなります。腸疲労を引き起こしている場合は、自律神経の乱れを警戒したほうがいいかもしれません。

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