近年増加中!大人のアトピーの原因と改善策

皆さんは「アトピー性皮膚炎」ってご存知でしょうか?子どもでひどいアトピーを発症して大変な思いをされている方を見たことがある方も多いかと思いますが、近年では大人になってからアトピーの症状を発症する方が増加しているそうなのです。今回はそんなつらいアトピーから解放されるために原因と改善策についてご紹介いたします。

 

アトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎とは、ぜんそくやアレルギー性鼻炎などのアレルギー体質の人や皮膚のバリア機能が弱い方に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。大きな特徴は皮膚の湿疹やひどいかゆみが悪化したり、良くなったりを繰り返し起こすことでなかなか治らず慢性化しやすいことです。とてもお肌が敏感になり、合わない化粧品や石鹸などを使用すると様々な肌トラブルを引き起こします。

「アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。アトピー性皮膚炎では、皮膚の“バリア機能”(外界のさまざまな刺激、乾燥などから体の内部を保護する機能)が低下していることが分かっています。そのため、外から抗原や刺激が入りやすくなっており、これらが免疫細胞と結びつき、アレルギー性の炎症を引き起こします。また、かゆみを感じる神経が皮膚の表面まで伸びてきて、かゆみを感じやすい状態となっており、掻くことによりさらにバリア機能が低下するという悪循環に陥ってしまいます。」

引用元「国立成育医療研究センター:https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/allergy/atopic_dermatitis.html

 

大人がアトピーを発症するのはどうして…

子どもの頃にアトピーがひどかった方もですが、子どもの頃はそこまでじゃなかったのに大人になってからアトピーが悪化する方も多くいるそうです。このように、大人になってからアトピー性皮膚炎を発症するのは以下の理由が考えられます。

自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう!

 

・もともとアレルギー体質である

・免疫力の低下

・過度なストレスを抱えている

・食生活のバランスが悪い

・喫煙をしている

・睡眠不足

・内臓機能の低下

・生理による肌質の変化

・親族にアトピー性皮膚炎の人がいる

 

女性の方はとくに、生理前にアトピー性皮膚炎が悪化するケースが多いです。私もアトピー性皮膚炎を持っているのですが、やはり睡眠不足や食生活の乱れ、生理前後に症状がひどくなる傾向があります。生理前のストレスやホルモンバランスの変化も大きく影響してくるようです。

敏感肌を治したい!原因と改善方法

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