もしかしてアナタも「かくれ貧血」かも…

十分な睡眠時間、バランスのとれた食生活を心掛けていても、なぜか顔色が悪く見られたり、疲れがとれない、体調が好ましくないなど不調に悩まされていませんか?いつも疲れ顔をしていると実年齢よりも老けてみられることも多いです。もしかしたら、それって鉄分不足からくる「かくれ貧血」かもしれません。今回はそんな「かくれ貧血」についてご紹介いたします。

 

「かくれ貧血」って何?

 

日本人女性の3人に1人が「かくれ貧血」の症状に悩まされているといいます。健康診断などで行われる血液検査では「ヘモグロビン値」を測っており、基準値の12g/dlを下回ると「貧血」と診断されます。しかし、「かくれ貧血」の場合は「フェリチン値」が低いことによって引き起こす症状のため、貧血の検査では問題がないといわれても「貧血」のような症状に悩まされることがあります。フェリチンとは「貯蔵鉄」と呼ばれるものでヘモグロビンとなる鉄分を貯めています。そのため、フェリチン値が低いと貯蔵鉄不足となり、将来的にはヘモグロビンが作れなくなって「貧血」になってしまう可能性が高い状態を「かくれ貧血」と呼ぶのです。体中に酸素を運ぶ役割を持つ血液ですが、「貧血」や「かくれ貧血」は血液(ヘモグロビン)の原料となる「鉄分」が足りず、酸素を十分に運ぶことができないため様々な不調につながっています。

 

「かくれ貧血」かチェックしてみよう!

 

では、健康診断では見つけてもらえない「かくれ貧血」をどのように対策したらよいのでしょうか。まずは、自分が「かくれ貧血」の可能性があるかどうかを簡単にチェックできる項目があるので、下記項目に当てはまるかチェックしてみましょう。

 

□ よく寝ているのに疲れがとれない

□ 疲れやすい

□ 寝起きが悪い

□ めまいや耳鳴りが多い

□ 肩こりや身体がむくみやすい

□ 身体がいつも冷えている

□ 頭痛が治らない

□ イライラする

□ 肌荒れが良くならない

□ 生理前に不調になる

 

上記の内容に当てはまるものが一つでもあるなら、「かくれ貧血」の可能性があります。

1 2

 

 

 

オススメ記事

新着記事

カテゴリー別