記憶力アップも?ブルーベリーの知られざる効果とは

ブルーベリーと聞くと「目に良い」というイメージが強いと思います。このブルーベリー、実は目以外にも様々な嬉しい効果をもたらしてくれる働き者でした。今回はブルーベリーの知られざる効果についてご紹介していきます。

 

ブルーベリーの代表成分「アントシアニン」

パソコンやスマートフォン、タブレットなど、仕事や私生活で目を使うことが多くなってきました。ブルーベリーにはアントシアニンが多く含まれていて、このアントシアニンには目の疲労回復や視力低下を防ぐ効果があります。「目に良い」という効果をご存知の方は多いと思います。また、アントシアニンは骨粗鬆症の予防にも効果があるということが研究で明らかになりました。

 

ブルーベリーの歴史

そもそも、ブルーベリーはどうして食べられるようになったかですが、それにはこんな逸話があったのです。第二次世界大戦中にビルベリージャムをよく食べていたイギリス人パイロットが薄明かりの中でも物がはっきり見えたという逸話によると言われています。これがきっかけとなってイタリアやフランスで研究が行われるようになりました。ブルーベリーの歴史の始まりは1620年。ヨーロッパ大陸からアメリカに移住してきた人々が、ネイティブアメリカンの人々から分けてもらったブルーベリーの乾燥果実やシロップを食べたのがその始まりとされています。野生種のブルーベリーは、ネイティブアメリカンの食生活には欠かせない果実で、古くからビタミン類の摂取源として生や乾燥させて食べていました。移住民は分けてもらった野生種のブルーベリーのおかげで、冬の厳しい寒さと飢えから生き延びることができ、アメリカではブルーベリーは「命の恩人」と呼ばれています。

 

実はこんな効果も!嬉しい効果をご紹介

アントシアニンによる目への効果以外にも嬉しい効果があるので、いくつかご紹介します。

 

〇優れた抗酸化作用
人間の体内で活性酸素というものが作られます。この活性酸素は適正な量であれば細菌を破壊したり健康維持に役立ちますが、必要以上に増えてしまうと逆に免疫力が低下したり筋力が落ちるなど体の不調につながり、決して良いものとは言えません。
活性酸素が作られる原因として生活習慣の乱れなど自己の問題によるものがありますが、それ以外にも携帯電話などから発生する電磁波や車の排気ガス、紫外線、ストレスなどでも発生します。
ブルーベリーに多く含まれているアントシアニンやビタミンEには「抗酸化作用」があります。この抗酸化作用によって活性酸素の発生を抑えることができます。
ビタミンEはビタミンCよりも強い抗酸化作用があるとされていて、アメリカの研究で約40種類の果物や野菜の中でブルーベリーの抗酸化作用が一番多いというデータがあります。

抗酸化作用によってシミやシワなどのお肌の老化を防いだり、白髪になるのを防いだりと女性に嬉しい効果も期待できます。

「コラーゲンの強化によって、お肌の若返りを助け、活性酸素を撃退する抗酸化作用の働きによって肌の老化を遅らせるという効果が期待できます。」

引用元「ウェルネスビレッジ 秋吉フファームガーデン:http://www.akiyoshi-farmgarden.jp/garden/effect.html

 

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