「むくみ」を解消する食べ物

夕方になると脚がむくんで辛い、ブーツやパンプスがきつくなって足が痛い。そんな悩みを経験したことがある女性は少なくないはずです。

むくみは、ひどすぎると夜寝ている間に痛みが出て起きてしまうなんてことももあるそうなんです。
今回はむくみの原因や、対策に摂取したい食べ物をはじめ、解消する方法を紹介いたします。

 

むくみの原因は?

体のむくみは、男性よりも女性の方が悩む人の割合の方多いと言われています。その理由はむくみが起きる原因にありました。
血管には、酸素や豊富な栄養を循環させる動脈と、二酸化炭素や老廃物などの排出したいものを運ぶ静脈の2種類あります。血管の壁の細かい穴から染み出でた水分の一部は、通常リンパ液としてリンパ管に吸収されます。静脈を流れる血液には勢いがなく、流れが滞りやすいため、血管外に押し出される水分が増えるのです。

この押し出された水分を静脈にあるリンパ管が吸収しきれなくなり、細胞間の水分が増加した状態がむくみです。つまり、むくみは静脈で起こっているのです。

むくみを引き起こしている、よくある原因の例をあげていきたいと思います。

 

 

〇塩分の摂りすぎ
塩分の多い食事を摂りすぎても体がむくみます。実は塩分は体内でナトリウムになり、体内の塩分濃度を正常にするために、水分を多く取り込もうとします。その結果、血管内の水分量が増えて圧力が上がり、水分がしみだしてむくみやすくなります。

 

〇同じ姿勢を取り続けている
デスクワークや長時間の立ち仕事を続けていると、脚のリンパ液や血液の循環が悪くなり、水分が停滞してむくみやすくなってしまいます。

 

〇夜遅い時間の食事
遅くに食事をした場合、食事に含まれる塩分が血液中の水分量が増してしまいます。しかし、食事後に動かないため水分が皮下にしみ出しやすくなってしまいます。

 

〇筋力不足・運動不足
運動不足は筋肉量が少ないため、代謝が悪くなってしまいます。代謝が悪いと老廃物が排出されにくくなり、余分な水分が皮下に溜まりやすくなってしまいます。

 

〇血流の循環が悪い
血行不良になると、老廃物を排出する役割を持つリンパの流れも滞ってしまします。その結果、老廃物が溜まり、むくみを引き起こしてしまうのです。

 

〇体温調節機能の低下
体が冷えると、血行が悪くなったり、筋肉が硬くなったりします。血行不良や運動不足によって筋肉の動きが悪いとむくみの原因にもなるので、結果的に体温調節機能の低下はむくみに繋がるのです。

 

 

むくみやすい食べ物

まずは、むくみやすい食べ物を紹介します。

・ラーメン

・漬物

・梅干し

・ハムなどの加工品

など、他にもたくさんあるのですが、これらの共通点は「塩分」です。塩分の高い物を摂取すると、脳が体内の塩分濃度を下げようとし、水分を取り込むよう指示します。その結果、体から余計な水分が出ていかなくなり、むくみとなってしまうのです。しょっぱいと感じるものを食べ過ぎてしまわないよう注意が必要です。

また、注意したいのが「カフェイン」です。カフェインは交感神経を刺激し、胃腸の働きを低下させてしまう効果があります。その際にアルデステロンというホルモンが分泌されます。アルデステロンにはナトリウムを蓄える機能があるため、うまくナトリウムをうまく体内で調節ができなくなってしまい、身体がむくんでしまうのです。

 

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むくみを解消してくれる食べ物とは?

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