ほうれい線の正体は「頬のたるみ」が原因!?

ほうれい線がある人と無い人ではプラス・マイナス5歳を操ることができるといっても過言ではありません。

アンチエイジングをしたい女性にとってはほうれい線は厄介なものと言われています。
若いころはほうれい線もシミもなく、若々しい肌だったのに…

多くの女性が、30代からほうれい線を意識するようになるそうですが、そんなほうれい線について、目立つようになる原因と改善方法について紹介します。

 

ほうれい線が目立つ原因

そもそもほうれい線とは主に顔の小鼻の脇から口の端までにできやすいです。
もしかすると表情を変えたときに両側に伸びる長い溝と説明したほうがわかるかもしれませんね。ほうれい線があるだけで、笑顔になると目立ってしまう、顔全体が下に下がった印象で老けたように感じる方が多いかと思います。
そんなほうれい線が目立つようになってしまう原因としては以下の理由が挙げられます。

〇肌の乾燥や紫外線
乾燥によって、皮膚細胞内の水分が不足した状態は、肌のバリア機能も低下させます。結果として肌のハリや弾力性が失われ、たるみやシワの原因になります。紫外線はシミやそばかすはもちろんのこと、コラーゲンやエラスチンを減少させてしまいます。

そのため光による老化を早めてしまい、深い溝やシワができてしまうのです。

〇水分量の減少
お肌の水分量は0才をピークにして、年齢とともに減少していくものです。
赤ちゃんの肌はキメも整っていて弾力もありますが、年齢ともにきちんとしたケアをしなければ、ハリや弾力は失われていきます。このお肌の水分低下が、ハリの低下やたるみを生み出します。
40代女性が赤ちゃんの頃と同じ水分量にするには105%以上アップが必要とも言われています。

「40代以上の大人が赤ちゃん肌に近づくには、だいたい105〜110%の水分量UPが必要。老けて見られる原因のしわやくすみ、毛穴の開きなどの肌悩みには、その根源である「乾燥」対策=肌の水分補給をしっかり行うことが重要。 」

引用元「アイムピンチ:http://www.impinch.com/index.html

 

〇表情筋の衰え
頬の筋肉が衰えたことで脂肪になってしまうことが原因でたるみになることもあるようです。具体的には、頬に付着する脂肪がたるみ、下に落ちることで、溝が深く目立ってくるのです。顔には50種類もの筋肉あり、表皮や脂肪を支えていますが、使わないと、細く薄くなってしまうので、肌のハリが失われほうれい線が目立つ原因となっています。

〇骨格
顔の骨格によっては、ほうれい線ができやすいタイプの方がいます。

・「面長」
顔のエラが張っている形の人と比較するとほうれい線ができやすいと言われています。一方面長の方は、頬のたるみを支えてくれる咬筋(こうきん)が弱くなりやすいそうで頬の脂肪がほうれい線に乗ることでほうれい線が目立ちやすくなってしまいます。

・「丸顔」
丸顔の方は、一般的に頬に脂肪がつきやすいとされています。
重力により頬の脂肪がたるんで、ほうれい線が目立ちやすくなってしまいます。

・「堀が深い」
堀が深い骨格は、表情を作った時にシワが出やすいです。よって年を取るごとにほうれい線が目立つようになります。

・「上あごが出ている」
上あごが出でている方は、頬と口元の境界線であるほうれい線が強調されやすいです。
また、口を動かすたびにほうれい線が刻まれ、目立つようになってしまいます。

 

〇加齢、喫煙
加齢ももちろん肌のたるみに大きく関わっています。しかしこれはお手入れ方法で進行を遅らせることができるので、日ごろからのお手入れをしっかりと行うことが大切です。
喫煙は血行不良を招きやすくなるとともに、顔全体のくすみを招いてしまいます。

〇食生活とむくみ
極度な偏食があったりで食生活が乱れてしまうと、ビタミンCが不足し肌荒れの原因になります。肌にハリがなくなると、その影響が一番先に現れるのがほうれい線です。バランスの良い食事を心がけましょう。
顔がむくむと肌がたるんでしまい、ほうれい線が目立ちやすくなるので、むくみの主な原因である冷えを改善していきましょう。

〇肩こり
肩こりで老廃物が溜まってしまうことにより、血流も悪化すればその影響に顔色が優れなかったり、むくんでしまったり、ほうれい線が目立つ一因になるとも言われています。

 

ほうれい線が出来やすい人の特徴

ほうれい線は加齢だけではなく、目立ちやすい人の特徴がありました。それは、

・片方ばかり向いていつも眠る人
・うつむきがちな人
・左右どちらかの口端でものを食べる人

姿勢で判断しやすくなっていて、よく下を向いている人などはほうれい線ができやすいかもしれませんね。

 

また、

・同じような表情を長年作る
・痩せたり太ったりが繰り返し
髪の毛をきつく結ぶことが多い

こんな行動が思い当たる方は、今目立っていなくても将来ほうれい線が目立つ可能性が高いと言えます。

 

スマホでほうれい線が深くなる?!
現代人のスマホの利用時間は、ある調査によると1日平均2〜4時間程度に及ぶと言われています。利用時に、多くの場合はスマホを手に持ち、下を向きながら操作すると思います。しかし、この姿勢、じつは美容にとっては悪影響だったのです。

「スマートフォンの利用時間「2時間以上3時間未満」が24.1%、「3時間以上4時間未満」が18.5%」

引用元「MMD研究所:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1760.html

 

アゴの骨はとても重くて、下を向くと知らぬ間に、重量による原因でアゴの関節が少しずれていきます。それがひとつの原因となり、ほうれい線が深くなる可能性があるといいます。

前を見ている姿勢の際には、歯が少し浮いた状態ですが、下を向くと歯があたります。この姿勢がスマホを利用している際には、何時間も行うことになります。
これが何日も続くとアゴの関節や筋肉に影響があり、さらには下を向いている姿勢はシワを固定してしまうことで、老け顔に近づいてしまいます。

 

 

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たるみ、ほうれい線対策のセルフケアとは

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