辛い肩こりの原因と予防策


日本人の多くの方々が悩んでいる肩こり。辛いですよね。

そもそもなぜ肩こりが起こるのでしょうか?今回はその原因と予防法についてご紹介します。

 

肩こりの原因とは?

〇姿勢の悪化や眼精疲労

現代はパソコンやスマートフォンを使用することが多くなり、画面を見続けていると首が前に出るような姿勢になってしまい、猫背になってしまいがちです。その姿勢を続けていると首の筋肉が緊張して血流が悪くなります。この血流の悪化で疲労物質が溜まり、肩こりが起こります。

また、目の中にある毛様体筋という焦点を合わせる筋肉がありますが、画面を長時間見続けることで毛様体筋が凝り固まってしまい、眼精疲労が起こります。さらに、画面を集中して見ているとまばたきの回数が減って目が乾き、ドライアイから眼精疲労に繋がることもあります。眼精疲労によって首や肩の筋肉が固まってしまい、肩こりに繋がる場合もあります。

〇運動不足

筋肉は全身に血液を送り込むポンプ機能を持っています。筋肉量が低下するとこのポンプ機能が弱まり、血流が悪化して筋肉が固まってしまい、肩こりになることがあります。

筋肉量の低下は体で生み出せる熱量も低下してしまうので、身体が冷えやすくなってしまいます。冷えによって血流が悪くなり、余計に肩こりに繋がってしまいます。

 

肩こりの予防策

〇姿勢を見直す

現代人は姿勢の悪化で首や肩がこってしまう場合が多く見られます。パソコンやスマートフォンを使用するときの姿勢を見直してみましょう。自分の姿勢を客観的に見ると、前傾姿勢になっていることが多いかと思います。

首を前に出さないように意識して操作をし、長時間見続けないようにときどき目を休めましょう。目薬をさす、目を閉じる、目の周りをマッサージするなどして、目に負担をかけ過ぎないようにすると筋肉が固まりにくくなります。

〇運動する習慣をつける

普段運動をすることがない方は、軽い運動をする習慣をつけましょう。ジョギングや筋トレまでいかなくても、ウォーキングでも血流を良くすることができます。全身の血流を改善することで肩こりが起こりにくい体をつくることができます。

ライフスタイルなどに合わせて無理なく、続けられる程度に続けていきましょう。

1 2

 

 

 

オススメ記事

新着記事

カテゴリー別