その肌荒れは「不眠・過眠」が原因かも…

夏とは違い、今のこの季節は気温が低下し地方によっては雪が降っているかと思います。寒くなってくるとなかなか寝付けなくて、肌がボロボロ…中には近年残業が増え、睡眠時間がまともにとれないなんてことはありませんか?実は睡眠は私たちの肌と密接に関わっています。今回は肌荒れと睡眠の関係性について紹介していきます。

 

寝不足が原因で肌荒れする理由は?

「ターンオーバー」という言葉を知っていますか?ターンオーバーとは表皮の新陳代謝のことを指しています。睡眠不足だと肌のターンオーバーが活発に行われず、肌が荒れてしまうのです。30代になるとターンオーバーの周期が20代と比べるとなんと12日も遅い40日前後になってしまうのです。

睡眠が足りていれば約28日周期でターンオーバーが行われるものの、睡眠不足が続くことで古い角質が剥がれることなく、そのままずっと肌に残ってしまうのです。女性ならば化粧をするときに化粧ノリが悪いなと感じることがあると思いますが、実は寝不足が原因で起こっているのです。

 

過眠も肌荒れの原因であった

睡眠不足ならまだしも過眠ならば肌荒れしないでしょう、そう思っていませんか?いいえ、実は過眠でも肌荒れが起きてしまいます。

過眠をすることによって自律神経が乱れてしまいます。自律神経が乱れると女性ホルモンも同時に乱れてしまい、肌のターンオーバーが行われにくくなります。不眠・過眠でも、どちらにせよ肌荒れは起きてしまいます。

 

睡眠中に何が起こっている?

睡眠中には美しい肌を作るのに必要不可欠な成長ホルモンが分泌されています。睡眠中に皮膚組織の修復や肌のターンオーバーなどといったことが体内では起こっています。私たちが睡眠をとることで傷ついた皮膚組織の修復などを行っているのです。

眠りに入ってから約4時間のうちに、肌の新陳代謝が活発に行われています。その時間は知っている人も多いかと思いますが「肌のゴールデンタイム」と呼ばれているのです。主にノンレム睡眠の時に肌のターンオーバーが行われやすくなっていて、肌のケアが活発に行われている時間帯にノンレム睡眠に入ることで健康な肌が作られているのです。

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