身体からの不調サイン!?「冷え性」対策

最近では朝も夜も寒くなってきて、冬本番という感じですね。私も冬に近づくと、手や足先がすごく冷たくなります…。今回はそんな冷え性の方におすすめの冷え性の対策について紹介していきたいと思います。

 

「冷え」が招く体の不調

体が冷える原因として挙げられるのは、食事や服装、生活習慣などが関わってきます。

・食事:カフェインや冷たい飲み物の摂りすぎ、発酵食品が不足している。
・服装:薄手の服装ばかり着ている、ブーツなどがキツイ。
・生活習慣:夜更かし、不規則な生活、寝不足。

このような生活をしていくと、「冷え」が原因で体の不調を招いてしまうのです。体の不調として挙げられるのは、頭痛、腰痛、肩こりや便秘などが関係してきます。

また、冷え性は女性に多い症状です。女性は男性よりも、筋肉量が少なく、貧血や低血圧の人が多いことなどが原因として挙げられます。また、女性は月経などの影響で、腹部の血流が滞りやすいといったところも、女性に冷え性が多い原因です。

 

夏にも冷え性が!?

冷え性と聞くと冬になるものでしょ?と思いがちですが、実は夏でも冷え性になるのです。夏の冷え性の原因としてまず挙げられるのは、冷房です。
夏になると会社、電車などでも冷房が効いています。冷房が効きすぎる部屋の中に長時間いることによって、身体が芯から冷えてしまうのです。その部屋の中でアイスクリームやビールなどを摂る機会が増えると、身体はさらに冷えてしまいます。さらには夏の食事でも冷えを引き起こす原因が…暑いと冷たいものを欲しがりますよね。1日3食冷たいものを摂取し続けると身体が冷えてしまいます。

 

冷えとむくみは関係あるの?

冷えとむくみ実は関係しているんです。夕方になると足がパンパンしているなんて経験ありませんか?むくみは、体の中の水分が停滞するために起こる現象なのです。リンパ管は、血管の間を通り、最終的には大静脈という大きな血管に流れ込みます。ですが、冷え性の人は血液の巡りが悪くなっているので、水分の巡りも悪くなってしまうのです。

体の水分が漏れ出して、細胞と細胞の間に入ってしまうと、それがむくみとなって表れるのです。むくみの解消にはリンパマッサージやストレッチなどが効果的です。むくみの冷えも少しは楽になると思いますよ。

 

冷え性が起こるメカニズム

冷え性が起こる原因は主に3つの理由からです。

(1)体内で熱を作り出しにくい場合

1日に消費されるエネルギー60~70%は基礎代謝です。基礎代謝を体の部位別に見てると筋肉は約38%、肝臓が約12%、胃腸と腎臓がそれぞれ約8%、心臓が約4%という割合です。つまり筋肉量が少ないと、基礎代謝も低く、熱量が少ないといえます。つまり、筋肉量がつくない女性は男性に比べ基礎代謝が低く、体内で作り出す熱量が少ないため冷え性になりやすいと言えます。さらには間違ったダイエットして、筋肉量が少なくなっていると慢性冷え性の原因になる可能性が高いです。

(2)作り出した熱が全身に届かない場合
自律神経の乱れにより、血行不良が起こると、熱も全身に送られなくなってしまいます。急な気温の変化により、血管が収縮したり拡張したりすることでも血行不良は起こります。血行不良が原因となり熱が届かないことが冷え性にもつながっていると言われているのです。

 

(3)代謝が悪く熱が逃げやすい場合
汗をかいたり排尿したりして体内の水分をちゃんと排出している場合に、全身に届いた熱は保たれます。しかし、血流が悪く体が冷えてしまうと、身体が本来持つ排出機能も弱まってしまいます。排出されない不要な水分がたまり、冷えやすくなってしまうという悪循環につながっています。

 

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冷え性を改善しよう!

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