冬太りの正体は実は「むくみ」だった…。○

寒くなるにつれて「太った」とったことはありませんか?

実は冬に太る原因は「むくみ」かもしれません。むくみのせいで太ってしまうのは嫌ですよね?それに「むくみ」を予防することで冬太りが防げるなら、その方法を知りたいですよね?

そこで冬に「むくみ」を解消してすっきりとした体を作る方法を紹介します!

日常生活で起こるむくみとは?

むくみとは血液中の水分が血管の外に滲み出て、皮膚の下に水分が溜まった状態です。

人の体内で水分は、細胞に栄養を送ったり老廃物を排出する役割があり欠かせないものです。この体内の水分の約65%は「細胞内液」という細胞の中に存在している水分で、残りは「細胞外液」といい、血液中や、細胞間に存在している水分です。

体内の水分は細胞や血管の中を行き来して体内の水分のバランスを保っています。

このバランスが崩れ細胞と細胞の間に水が異常に増加し留まっている状態が「むくみ」です。医学用語ではこれを「浮腫(ふしゅ)」といいます。

通常、むくみは水分過多や血行不良、塩分のとりすぎ、ミネラル不足、アルコールの摂取などが原因で起こります。またストレスや睡眠不足、運動不足、生理前の女性ホルモンの変化などで起こることもあります。

なんで冬はむくみやすくなるの?むくみがあるとどうなるの?

冬は気温が下がるため、体温下げないようにたくさんのエネルギーが消費されます。冬は代謝が落ちて太りやすいと思う方も多いかもしれませんが、体が冬支度を始める秋に比べて冬は、実は基礎代謝量が高いのです。

ですから、「冬は代謝が落ちるから太っても仕方ない」とは言えないのです。

冬太りの原因はどうやら「むくみ」にあると言えます。

では、なぜ冬は「むくみ」が起こりやすいのでしょうか?

冬の「むくみ」には、塩分や糖分が大きく関係しています。
体には、体内の塩分や糖分の濃度バランスを一定に保つ機能がありますので、塩分や糖分を多く摂取するとさらに水分を抱えこみ、塩分や糖分の濃度を下げようとします。

冬は暖かい季節に比べて体内の水分が出ていきにくい季節です。外が寒いので屋内で過ごす傾向があり、運動量も減りがちです。その割に、先に述べたように基礎代謝量は高くエネルギーを消費しますから、食べたり飲んだりは盛んになります。こうして飲食で取り込んだ水分が体内にたまってしまうのです。

ただの水ではなく食事や味付きの飲み物からとる水分は、糖分や塩分を多く含んでいますね。特に冬は味の濃いものを欲します。そうすると、体内の塩分や糖分の濃度を薄めようとしてさらに水分を体内に溜め込むことになります。

このむくみを放置しておくと、脂肪よりも厄介なセルライトになってしまい、結果冬太りになってしまうのです。また、むくみにより抱え込んだ水分が、血管やリンパ管を圧迫することで血流を悪くし、セルライトの蓄積を悪化させてしまいます。また、ついつい年末は飲酒の機会が増え、仕事も詰め込みがちになります。お酒の飲みすぎや運動不足、睡眠不足でもむくみが発生する原因になります。

どうやったらむくみが取れるの?

むくみを取るためには次のような方法があります。ぜひ、やってみてください!

〇体を温める

むくみ解消にはまず体を温めることから始めましょう。体を温めて血行を良くすることでまずはカイロを使って首の後ろ、お腹、尾てい骨少し上を温めることでむくみ解消の近道になると思います。

〇食生活を改善しよう!

体を温めても味が濃い物ばかり食べても血中の濃度が下がらないのでむくみは解消されません。むくみを解消する栄養素を含むものを食べましょう。

カリウム

塩分を体外に排出するのを助けます。
《アボカド、バナナ、ほうれん草、かぼちゃ、いも類(特に里芋)》

クエン酸

体内の老廃物を分解、排出するのを助けます。
《レモン、ライムなどの柑橘系、キウイ、イチゴ、じゃがいも》

ビタミンE

体内のナトリウムを尿とともに排出するのを助けます。
《アーモンドなどのナッツ類、モロヘイヤ、うなぎ、かぼちゃ、アボカド》

サポニン

体内の水分量を調節します。
《大豆、高麗人参、ごぼう、お茶》

ビタミンB6

ホルモンバランスを整え、生理前のむくみを抑えます。
《赤みの魚、豚ヒレ、鶏ささみ、鶏レバー、バナナ、さつまいも、玄米》

以上の栄養素がむくみに効果的です。
むくみが気になる方は意識して取り入れてみてはいかがでしょうか?

効果があるからと言って摂りすぎるのはかえって体に悪い影響を及ぼすこともあるので、バランスよく摂取しましょう!

1 2

 

 

 

オススメ記事

新着記事

カテゴリー別