五大栄養素「ミネラル」の知られざるパワーって?

みなさんは五大栄養素について知っていますか?多くの人はビタミンや炭水化物を思い浮かべると思います。その五大栄養素のうちのひとつである「ミネラル」は、私たちの体には必要不可欠な栄養素です。

しかし今現在の人はミネラル不足に陥っている人が多いのが現状で…中にはミネラルって何?と疑問を抱く人もいるかと思います。そこでミネラルについて一緒に勉強していきましょう!

 

ミネラルって何?

上記で挙げた五大要素に含まれている成分はたんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルとなっています。

ミネラルは私たちの体になくてはならない存在で、骨や歯を形成したり神経の伝達に関わっていて、約100種類もあるミネラルのうち、それらを含む16種類が私たちにとって必要な必須ミネラルと呼ばれているのです。

ミネラル自体体内で作られるわけではありません。そうなると必然的に食事で摂取しないといけなくなるのです。

 

なぜミネラルが不足しがち?

最近日本人はミネラル不足だといわれていますよね。それは海外と日本の土壌の違いが生じているからといわれています。そもそも日本の土には海外と比べるとミネラルの量が少なくなっています。

また、お米や野菜といった食物を食べる機会が昔と比べて減っているからともいえるでしょう。その他にもミネラルを多く含む野菜の生産量が低下しているのも理由のひとつです。

 

ミネラルの働き

ミネラルの働きは、

・抗酸化作用
・タンパク質の合成
・骨や歯を形成
・体液量のバランス調整
・体温調整

・基礎代謝の促進
・神経機能の維持
・肌の新陳代謝
・血液中の酸素の運搬
・血圧調整

などです。

ミネラルの働きによって各器官のバランスが保たれて、健康的な体作りをしてくれています。ミネラルが不足してしまうと乱れて、たくさんの障害が現れるのです。

ミネラルは互いが複雑に作用しあう特徴を持っていて、摂取するにはバランスが非常に大切になってきます。

 

ミネラルについて知るべきこと

ミネラルが不足してしまうと、貧血や食欲不振、歯や骨がもろくなったりと、様々な不調を引き起こしてしまうのです。食欲不振など気にしていなくても、それが長期間続くと心筋梗塞などかなり重症な病気につながる危険性があるのです。

当然病気などにはかかりたくないと、誰しもが思っていると思います。それならばきちんと日ごろから、ミネラルを多く摂取して予防に努めましょう。

また、ミネラルはいい面もありますが、気をつけなければいけない面もあります。

水銀やヒ素、アルミニウムなどは体には悪い影響を与えてしまいます。よく魚介類に水銀が含まれています。私たちの生活の中には、有害ミネラルが含まれています。しかし、注意点を理解しておくことで上手に付き合うことができます。

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