冬だけじゃない!?「乾燥性敏感肌」の原因と対策

みなさんは乾燥性敏感肌を知っていますか?乾燥肌や敏感肌は聞いたことのある人が多いと思います。しかしこの乾燥性敏感肌は案外多くの方が悩まされていたのです。

乾燥性敏感肌になるとニキビや肌荒れの原因にもなります。肌の乾燥が気になり、対策をしてもなかなか治らないと感じている方は乾燥性敏感肌になっているかもしれませんよ。

今回は乾燥性敏感肌を紹介していきます。

 

乾燥性敏感肌ってなに?

肌の角層にあるセラミドが減ってしまうと、肌が乾燥してしまい肌のバリア機能が正常に機能しなくなってしまいます。このバリア機能が低下していると少しの刺激にもダメージを受けてしまい、乾燥がどんどん進んでしまいます。

この状態のことを乾燥性敏感肌というのです。

化粧品がしみたり、肌がかゆくなったり、乾燥・肌荒れ・ニキビがひどいなと感じたら肌のバリア機能が低下している可能性が大きいです。

セラミドとは肌の細胞と細胞の間に存在し、水分を保つ機能を持ったものです。乾燥や外部の刺激によってバリア機能が低下した肌は、セラミドが減り、水分が保たれなくなります。そうなると肌の乾燥で角質細動がバラバラになり、より水分が蒸発していくのです。

 

バリア機能を低下させる原因は?

〇紫外線

肌は少ない紫外線でも浴び続けることで肌を守ろうとして、角質を増やし厚くします。厚くなった角質の内部はセラミドが減るため、肌本来の保湿効果が弱まります。

また、潤い成分を浸透しにくくするのでバリア機能の低下がひどくなってしまいます。肌は刺激を受けやすくなっているため、内部まで紫外線が浸透してしまいます。

その結果乾燥以外に肌荒れなどの炎症も引き起こしてしまうのです。

〇生活習慣の乱れ

女性が社会で活躍するようになってから、不規則な生活をせざるを得ない女性が多くなっています。そのため睡眠の確保が難しい方も多いのではないでしょうか。

肌には最低6時間の質の良い睡眠が大事なのです。良質な睡眠が肌のバリア機能を維持してくれる効果があるからです。睡眠は肌荒れやニキビから守ってくれるのです。

〇間違ったスキンケア

クレンジングを行うことは、メイクと一緒にセラミドも落としているのです。洗浄効果の高いクレンジングや洗顔料の場合、肌のバリア機能も低下させてしまっているので危険なのです。

また洗顔の際は力をかけてゴシゴシこすってはいけません。必要以上にこすってしまったり、叩くことで肌に刺激を与えてしまうこともバリア機能の低下につながります。

〇食生活の偏り

肌トラブルは外部から働きかけるだけではなかなか改善されません。外部、内部ともに働きかけると肌の症状が改善が早く見られるようです。

野菜や果物は食べない、好きなものばかり食べているといったような偏食は肌のバリア機能の低下を招いてしまいます。またにニキビができてしまう原因にもなります。

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