年末年始で乱れた「腸内環境」を整えよう

みなさんは年末年始どのように過ごしましたか?年末年始はよく食べる機会が多いのではないでしょうか。年越しそばだったりお正月のお餅など美味しいものがたくさんありますよね。ですがそれが原因で胃腸の不調を訴える人が多くいるのが現状です。

今回は年末年始で乱れまくっている腸内環境の整え方について紹介していきます。

 

腸内環境について

腸は主に消化吸収と病原菌から体を守る免疫機能となっています。大腸には100種類以上もの腸内細菌が存在しています。腸内細菌のバランスがいいほど免疫力が発達・向上するのです。

腸内環境は善玉菌、悪玉菌、日和見菌(中間の菌)の3種類から成り立っていて、バランスをとることで腸内の環境を保ち続けています。

 

腸が与えるダメージ

腸がダメージを受けてしまうと免疫力が下がり体が不調をきたします。

〇うつ

腸内環境にはやる気を起こさせる「ドーパミン」や快楽を与えてくれる「セロトニン」などを合成しています。幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは約90%は腸内に存在していて、残りの2%が腸内細菌によって脳に送られています。しかし腸内細菌が減ると脳内のセロトニンが不足してしまい、うつ状態になるのだとか…

〇食中毒・風邪

今のこの季節はノロウイルスなどが流行りだします。腸内細菌が多いと感染してもそこまで重度には至りにくいです。しかし腸内細菌が少ないと症状が重くなる危険性が高いです。

〇肌荒れ

ビタミンB群などは腸内細菌でしか作ることができません。腸内細菌が減ってしまうとビタミンB2が不足し、肌荒れの原因となります。

 

腸内環境チェック

・トイレタイムが長い
・おならが臭い
・ゲップがよくでる
・疲れが取れにくい
・吹き出物が治りにくい
・寝つきが悪い
・お腹が張って食欲がない

これらは腸内環境が乱れているかもと疑われる自覚症状です。当てはまる数が多ければ多いほど、腸内環境の乱れが体内で起こっているかもしれません。

便でも腸内の状態は把握できます。便の量が多いと腸内細菌が元気よく働いてくれたということです。その反面少ないとあまり働いていないということになります。ここ最近便通が悪いなと感じている人は注意しましょう。また、コロコロして硬い便は食物繊維が不足していて、やわらかい便は脂肪の摂り過ぎが原因として挙げられるでしょう。普段から自分の便通について確認してみましょう。

1 2

 

 

 

オススメ記事

新着記事

カテゴリー別