これではくびれがなくなってしまうNG習慣とは!◇

くびれがなくなるNG習慣

年齢を重ねていくと増えた体重がなかなか戻らなくなったり、お腹周りに脂肪がつきやすくなったりしてくびれが無くなってしまっていませんか?

そんな方は、もしかしたら自分が知らない間にくびれが無くなってしまうNG習慣を行っているかもしれません。

どうしたらくびれを作ることができるのか、また何がくびれを作る原因を妨げているのか、一度ご自身の生活習慣を見返し、くびれのあるウエストを目指しましょう。

 

くびれの重要性を知っておこう!!

世の中の女性・男性はなぜくびれを重要視するのか知っていますか?

それは一説によると男性がもっとも本能的に反応する身体の部位が「ウエスト」だからだと言われています。これは、テキサス大学の進化生物学者のテファンドラ・シン博士をはじめ、進化心理学など多くの分野で語られていることです。

厳密にいうと、ウエストの細さと言うよりも「ウエストとヒップの比率」が重要で、後ろ姿からも対象が男か女か本能的に判別し、なおかつ生殖機能としての優劣(若さ、健康、他の男性の子を妊娠していないか)を判断をしているというのが一般的な説です。

くびれは女性特有のもので、結婚や妊娠に適した年齢域であることを示す体のサインであり、本能的な部分で女性としての魅力を感じさせるのです。
女性がくびれがない時期は幼児から少女の時期、また中年期から老年期です。つまり「妊娠ができない時期」なのです。

20代から30代でくびれがなくなる時期といえば妊娠している時期に当たります。
しかし、30代を超えると、お腹の周りにどうしても脂肪がついてきます。
くびれがないということは結婚や妊娠の適齢期ではないということをあらわし、男性の本能の部分で、生殖に適さない女性には性的魅力を感じないとプログラミングされているのです。もちろん、人間は動物とは違い、思想や知識、哲学など後天的な部分での努力により身につけた魅力もありますから、本能とは別の部分で異性に魅力を感じることはいくらでもあります。
しかし、同時に、原始的な遺伝子的プログラムとして、くびれたウエストに魅力を感じ惹かれるという抗えない本能があるのです。

 

くびれが無くなる習慣

日々のくびれがなくなる習慣とはどんなものがあるでしょうか?
くびれをなくす悪習慣を改善すると自然にくびれが戻ってくるかもしれません。気づかないうちにそんな習慣が身についてしまっていないか、自分の行動を思い返してみましょう。

〇姿勢が悪い

猫背などで姿勢が悪くなると、見た目が老けて見えるだけでなく、基礎代謝が下がり太りやすくなったりします。また疲れやすくなるともいわれています。
まず最初に正しい姿勢でいるために身体を支えていた筋肉が衰えると、姿勢が悪くなっていきます。姿勢が悪い状態が続くと、内臓を支えるための骨盤が歪み、消化機能に影響を及ぼします。結果、姿勢が悪いことでボディラインが歪み、太って見えるばかりか、本来つかない場所に脂肪がついてしまいます。

また、姿勢が悪いと肺が圧迫され、胸が開きづらくなり呼吸が浅くなります。呼吸が浅くなると全身の血流の流れが悪くなり太りやすくなるというわけです。
また、胸式呼吸と腹式呼吸とでは、活性化させる身体の部位が異なり、胸式呼吸は自律神経のうち「交感神経」を刺激し、血液を筋肉や脳に集めます。

いっぽう、「腹式呼吸」は横隔膜の上げ下げによって行われ、「副交感神経」を刺激します。血液やホルモンの循環がよくなり、精神を安定させリラックスした状態にするうえ、インナーマッスルが鍛えられ、「お腹まわりの引き締め」に効果的です。

姿勢が悪い人は、胸式呼吸になっている場合が多く、緊張し思考が活発になっている状態です。ですから、身体がこわばり代謝が悪い状態が長いことになります。

こうして、基礎代謝が下がり始めると筋肉が衰え、運動することも億劫になってしまうのです。

〇片足に重心がかかっている

立っているとき、片足に重心をかけて立っていませんか?

この片足に重心をかける姿勢を習慣にしてしまうと、骨盤を支える筋肉のバランスが悪くなり、骨盤が左右前後に歪み、足の長さが左右で微妙に変わってしまったりするのです。

また、長い間、どちらかの骨盤にかたよった姿勢で立ち続けていると、くびれに左右差が出てしまったり、周辺の筋肉に不自然な負荷がかかり、筋肉が凝り固まることで血流が悪くな流原因となります。また内臓が下がりやすくなる、便秘になるなどの悪影響によりウエストが太くなるだけでなく、腹筋は本来の動きができないためくびれが無くなってしまう可能性があります。

〇足を組む癖がついている

これは先ほどの「片足に重心をかける」という項目に似ていますが、足を組むと骨盤の左右の高さが変わり、ウエストのくびれの左右の位置が変わってしまいます。足を組むという動作は癖なのでいつも同じ足が上になっている傾向があります。

常に左右のバランスが悪い姿勢で生活をしていると、周辺の筋肉が正しく使われません。そのおかげでくびれが無くなってしまう可能性があるのです。

〇歩幅が小さい

歩くときは骨盤も一緒に動いています。骨盤が動くことでウエストのくびれを作ってくれる筋肉が使われるのです。

しかし、歩幅が狭いと正しい歩き方ができておらず、足全体の筋肉を効果的に使えません。また、足と骨盤との連動が上手くいかないため、くびれを作ってくれる腰やお腹周りの筋肉が動きません。そのためくびれを作るのを妨げている原因になります。

〇そもそも運動習慣がない

ウエスト部分はほとんど背骨で守られています。このためにくびれをつくるには運動が大事になってきます。

しかし、運動を今までやってこなかった方はこのことを知らない人が多いと思います。どうしてくびれが無くなったんだろうと疑問に思っていたかもしれませんね。

運動量が減ったために、基礎代謝が下がっているのかもしれません。

基礎代謝を上げるために、ウォーキングを始めたり、エスカレーターではなく階段を使って歩くなどして毎日少しずつ筋肉を使うようにしましょう。

また、運動が苦手な方はストレッチや有酸素運動、腹式呼吸などを取り入れることで、少しの動きで効率的に全身の代謝運動が活性化されるように意識して整えると良いでしょう。

〇ウエストがゴムのボトムスを履かない

ウエストがゴムのボトムスや、ウエスト周りがゆったりした衣服は、ウエストへの意識がおろそかになりやすく、お腹周りの筋肉が緩み、脂肪がつきやすくなってしまいます。
またウエスト部分が緩いとついつい食べ過ぎることがありますよね。

また、ウエストを締め付けない、お腹周りが目立たないボトムを履いていると、自身のウエスト周りのサイズ変化に気がつきにくくなります。

食べ過ぎ防止のためにウエストが伸縮しないズボンに変えてみましょう。普段からウエスト周りの変化を意識することで、くびれを作ることにつながる可能性が高いです。

まとめ

今回はくびれについて紹介してきました。

くびれは単純に見た目の美しさやスリムであることのアピールだけでなく、男性の本能に訴えかける進化生物学的な意味があったのですね。

この意味を知ると、ダイエットや筋トレ、普段の生活習慣への意識が変わってくるのではないでしょうか。くびれをなくす習慣を見直し、くびれを作る習慣を身につけていきましょう。

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