エイジングケアに効く「ポリフェノール」とは○


みなさんは「ポリフェノール」をご存知でしょうか。ぶどうに多く含まれているということをご存知の方が多いかと思います。

体にいいとは言うものの、実際どんな効果があるのかわからないという方、実はポリフェノールには体を健康にしてくれるエイジングケア効果があるんです!

ポリフェノールの効果について見ていきましょう!

 

ポリフェノールって何?

ポリフェノールについてなんとなく聞いたことがあるかもしれませんが、ポリフェノールは植物にある色素や苦みの成分のことです。ほとんどの植物に含まれていて、その数なんと5,000種以上!すごい量ですね。

ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンや緑茶に含まれるカテキン、大豆に含まれるイソフラボン、チョコレートのカカオポリフェノールなどもポリフェノールです。また、果物だけではなく、なすや玉ねぎ、ブロッコリーなどの野菜にもポリフェノールは含まれています。

意識していなくても、普段の食生活で自然と摂取をしています。

 

どんな効果があるの?

では、そのポリフェノールには一体どんな効果があるのでしょうか?

〇抗酸化作用

ポリフェノールは「ポリ(たくさんの)」「フェノール(フェノール性水酸基)」という意味で、強い抗酸化作用があります。

私たちは大気中の酸素を取り込んでいますが、酸素が体内に入るとわずかに「活性酸素」というものが作られます。この活性酸素は体をサビさせてしまう原因になり、お肌や脳の老化、ガンなどの病気を引き起こします。

フェノールはこの活性酸素を無害物質に変える働きをもっているので、体のサビを防いで健康な状態を保ちやすくしてくれます。

〇生活習慣病の予防

ポリフェノールには血管を広げてしなやかにしてくれる働きや、血流を良くする作用があります。動脈硬化や高血圧などの血液に関する病気を防ぐ効果があるとされています。

また、脂肪燃焼作用もあり、肥満の予防にも効果的です。

〇更年期障害の緩和

閉経を控えた女性は、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が激減します。エストロゲンは女性の心身の健康を保つ働きがありますが、減少によってホルモンバランスが乱れることで、ほてりやめまい、イライラするなどの更年期障害が表れます。

大豆に含まれるイソフラボンはエストロゲンと似た働きをすると言われています。減少してしまったエストロゲンの代わりにイソフラボンが手助けをしてくれるので、更年期障害の緩和が見込めます。

 

他にも、アントシアニンであれば目の機能改善、コーヒーなどに含まれるフェルラ酸というポリフェノールにはシミやシワの原因になる紫外線を防いでくれる効果があるとされていて、私たちにとって様々な健康効果があります。

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