メリット尽くし!食物繊維の上手な摂り方

食物繊維を摂取しないと便秘になるとよくいいますよね。しかし便秘以外にも困ったことが起きるのです。毎日野菜を食べているのに便秘が解消されないという方は、もしかしたら食物繊維の摂り方を間違っているかもしれません。

今回は食物繊維について紹介したいと思います。

 

食物繊維が不足すると…

食物繊維が不足すると、大腸がんのリスクが増加するといわれています。食物繊維の不足は私たち人間にどのような悪影響を及ぼすのでしょうか。

〇体

便秘、肥満、胆石、肌荒れ、虫垂炎、横隔膜ヘルニア、腸閉塞、糖尿病、胃潰瘍

〇血管

動脈硬化、高血圧、高脂血症

 

などの病気になる可能性が高くなります。食物繊維が不足すると、便秘だけでなく体に様々な悪影響を及ぼすのです。

 

第六の栄養素!食物繊維

食物繊維とは、食べ物の中に含まれていて人間の消化酵素では消化されない成分のことです。腸内環境を整えて便秘を防いだり、生活習慣病を予防したり、健康維持に欠かせない栄養素の一つです。

また男性は1日20g以上、女性は1日18g以上とされています。しかし、現代人は食の欧米化によって食物繊維の摂取量が減っているのです。また、食物繊維の種類は水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けにくい不溶性食物繊維の2種類あります。

 

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は高い保水性や粘着力で便を柔らかくし、排便をスムーズにします。

また、大腸内でビフィズス菌などの善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれる働きをします。血中コレステロール値を下げてくれたり、食後の血糖値の急上昇を抑えてくれるのです。不規則な生活や精神的ストレスが原因で起こる、痙攣性便秘を防いでくれます。

〇水溶性食物繊維を多く含む食べ物

・果物(バナナ、ミカン、リンゴ、アボカド)
・穀類(大麦、ライ麦、オートミール)
・ネバネバ食材(オクラ、山芋、里芋、なめこ、納豆)
・海藻類(ワカメ、めかぶ、モズク、昆布)

1 2

 

 

 

オススメ記事

新着記事

カテゴリー別