そもそもコラーゲンって?効果と種類

コラーゲンは今や必要不可欠で、美容や健康には欠かせないものかと思います。食事からも取り入れたり化粧品などといった多方面から取り入れられます。しかし中には「コラーゲンを摂取すると体にいい効果があるって聞くし…」といった風にあまり詳しく知らずにとりあえず摂取すればいいか、なんて考えで摂取する方もいます。

今回はコラーゲンについて紹介していきます。

 

コラーゲンとは

コラーゲンはタンパク質の一種です。全体重の1/15を占めるほどの量があります。コラーゲンは肌だけではなく血管や骨などにも多く含まれていて、細胞同士をつなぎ組織や期間を本来あるべき位置に留めなくてはならない成分なのです。

体内のコラーゲンが減少してしまうと、酸化や糖化を引き起こし、いずれは肌のたるみやシワの原因にもなりかねません。コラーゲンは私たちに大きな影響を与えているのです。

 

特徴と種類!こんな役割があった!?

私たちの体を作っているコラーゲンは現在19種類もの方が存在していて、主に「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」「Ⅳ型」「Ⅴ型」と分けられています。最も多いのが「Ⅰ型」となっています。そこでそれぞれの種類と特徴について紹介していきます。

〇Ⅰ型コラーゲン(線維性)

体内に最も多いコラーゲンとなっていて、皮膚や骨を作り弾力性を持たせる働きがあります。大体皮膚のコラーゲンの90%はこの「Ⅰ型」なのです。

〇Ⅱ型コラーゲン(線維性)

関節や軟骨に含まれていて、眼の角膜や硝子体の成分でもあります。

〇Ⅲ型コラーゲン(線維性)

臓器や血管、子宮などに含まれていて、組織に柔軟性を与えています。

〇Ⅳ型コラーゲン(非線維性)

皮膚の表皮と真皮をつないでいます。

〇Ⅴ型コラーゲン(線維性)

血管や平滑筋、胎盤に含まれています。「Ⅰ型コラーゲン」や「Ⅲ型コラーゲン」の含まれている組織にも少量含まれています。

 

こんなところにもコラーゲン

〇身体の曲げ伸ばし

私たちは常に動いていますが、その身体の曲げ伸ばしにもコラーゲンは欠かせません。特に体重を支えている足首の曲げ伸ばしには、コラーゲンが大切な役割を担っているのです。歩いているときには全体重を支えるほどの力に耐えて、走っているときには数倍もの力に耐えています。

〇年齢とともに減少気味

カルシウムだけが身体を支えるために必要なわけではなく、コラーゲンも大切な成分です。コラーゲンは柔軟性の役割を担っているので、どちらが欠けても意味がありません。

〇爪のケア

爪は若い人ほど折れやすくなっています。コラーゲンの有無で折れやすくなったり折れにくくなったりと分かれるのです。

〇髪のケア

頭皮の根元はコラーゲンが支えています。そのため年齢を感じさせにくくなっています。

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