運動の仕方で寿命が変わる?

みなさんは日頃運動はしてますか?運動をしようと思っても「仕事が忙しくてなかなかできない…」という人も多いのではないでしょうか。実は「健康づくりの運動」という言葉があります。実はこれ、寿命に関わることなんです。

今回は運動と寿命に関する話をご紹介します。

 

そもそも健康づくりの運動の効果は?

健康づくりのための運動とは、糖尿病や脂質異常症、メタボリックシンドローム、循環器疾患、ガンなどの生活習慣病の予防につながり、病気による死亡リスクの低下、生活レベルの低下の予防を期待し、健康で生活することのできる健康寿命を延ばすための運動です。

運動は日常生活での家事や仕事、運動などの他に週2回以上、1回30分以上の運動を習慣的に続ける事が望ましいです。

運動を行うことによって、心身共に健康で豊かな生活を送ることができ、生活の質の向上にもつながります。

運動の具体的な効果は、

・体力や持久力がつく
・生活習慣病の予防ができる
・筋肉トレーニングやストレッチによって、身体の柔軟性が高まり筋力・筋肉量が増え、膝痛や腰痛などの運動器疾患によるトラブルが改善する可能性が高まる
・ストレス発散や爽快感、達成感や精神的な充実を得られ、精神的な安心がもたらされる。
・健康的な体格を維持でき、自己達成感が高まることができる。

といった効果が期待できます。

 

運動なら何でもいいわけではない!!

しかし、運動なら何でもいいというわけではありません。

運動には様々な病気を予防するわけですが、その内容によっては寿命を延ばさないものも存在するのです。運動は大きく2つに分かれていて、有酸素運動と無酸素運動の2種類があります。

有酸素運動とはウォーキング、ジョギング、水泳などで酸素をたくさん取り入れて脂肪を燃焼する運動で、無酸素運動は重量上げや短距離走など瞬発力を必要とする瞬発力を必要とする運動です。

有酸素運動は持久力の向上、体脂肪の減少、免疫機能の強化、心肺機能の向上などです。それに対して無酸素運動は筋肉の肥大、瞬発力の向上、反応するまでの時間の短縮などになります。

つまり病気を予防して、寿命を延ばすのに必要な運動は有酸素運動ということになりますね。

ですが個人によって基礎体力、年齢、体重、健康状態が異なるため、必ずしも有酸素運動ではなくてはいけないなどといった縛りはありません。

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