鍋ダイエットは具材に注意○

みなさん鍋ダイエットという言葉を聞いたことはありますか?

鍋ダイエットはスープや具材を変えることで簡単に味を変更できるため、飽きずに続けやすいのがメリットとして挙げられます。
しかし鍋ダイエットは具材のチョイスによってはついつい食べすぎたり、逆に太ってしまうという注意点も…

今回は鍋ダイエットを行う際に気をつけるべきことについて紹介します。

鍋がダイエットにいい理由

普段の食事を野菜をはじめとしたヘルシーな食材をメインにした「お鍋」にチェンジするだけでできるのが鍋ダイエットです。

温かい食材を摂取することで代謝もアップし、痩せやすい体へと導いてくれます。基本的には具材を切って煮るだけなので、料理が苦手な人でも挑戦しやすくなっています。

お野菜を刻んで炒めたり、フードプロセッサーで細かくしてスープにしたり、味付けを工夫して食べやすくする調理や生野菜サラダとは違い、鍋は食材をお好みのスープに入れて煮るだけなので、日常生活ではあまり野菜を食べない方でも気軽にたくさんの量を摂取することができます。

また、お鍋はスープが食材と一緒に水分として胃に入ることで満腹感が得られやすく、ちゃんと具材を選べば腹持ちも良いのが特徴です。

普段から外食や脂っこいもの味付けの濃いものばかりを好んで摂取している人は、これを機に食生活を見直してみるのもありですね!

鍋ダイエットで得られる効果

鍋にメインで使われる野菜は低カロリーなため、脂身の少ない鶏肉や豚肉ならばプラスしても摂取カロリーを低く抑えることができます。ただし、鍋の後に〆で雑炊や麺を入れてしまうのは、NGです。抑え目にしたカロリーや糖質が、ここでぐんと上がってしまいます。

食べる量よりも具材のバランスに気を配れば、個人差はあるものの、鍋ダイエットは比較的短期間で体重を減少してくれます。

痩せやすい体質を目指すあなたに、鍋ダイエットがもたらすメリットをあげてみましょう。

〇食べ過ぎ防止

様々な食材を一緒に煮る鍋ダイエットは、野菜に水分や出汁が含まれているため、野菜を摂取するうちに水分を多く摂ることになります。
その結果、具材だけでなく水分でもお腹がいっぱいになります。
また、カロリーが低く腹持ちのいい食材(鶏むね肉やしらたきなど)は、食後も長時間お腹が空きにくいので、より食べ過ぎを防止してくれます。

〇発汗作用

ダイエットを試してもなかなか痩せないという人は、基礎代謝が低い場合が多いのですが、身体が冷えやすい寒い季節に温かい鍋をいただくことで、体が内側から温まり代謝をアップさせてくれます。
冬はもちろんのこと、夏でも汗をかきづらい、手足が冷えやすいという方は温かい鍋を食べてしっかりと汗をかく習慣を身に付けましょう。

〇老廃物

鍋ダイエットでは様々な種類の野菜を豊富に摂ることができるので、野菜に含まれる食物繊維が便秘の予防や改善に役立つうえ、体内に溜まった老廃物を流してくれるデトックス効果もあります。

特に、鍋の具材としてよく用いられるキノコ類は、低カロリーにも関わらずビタミン類(ビタミンB類、ビタミンD2など)たっぷりで、食べたものを消化しながら、お肌に必要な栄養分を摂取する効果があり、代謝アップと美肌ケアに役立ちます。

その他にも、肌荒れ防止、保湿作用などの美肌効果、体脂肪の分解、血糖値上昇の抑制、血流改善、免疫力アップなどダイエットをサポートする嬉しいメリットが満載です。

鍋ダイエットで痩せない原因は…?

鍋ダイエットをしたら逆に太ってしまった…なんて方はいませんか?
鍋ダイエットはどなたでも簡単に痩せることができる方法ですが、それでも痩せないという場合は、明らかに誤った方法や原因があります。

あなたがもし、鍋ダイエットで痩せなかったという経験があるのならば、過去の方法を振り返ってその原因を明らかにしましょう。

〇食べ過ぎ

太る原因として挙げられるのが、食べ過ぎです。
「鍋ダイエットは食べ過ぎを防いでくれるんじゃないの??」
と思ったあなた、それは具材がカロリーが低く腹持ちの良いものを選んだ場合に限ります。

カロリーの低い豆腐やしらたき、野菜を食べすぎるのは問題ありませんが、それと一緒にお脂身の多いお肉を食べたり、お米やうどん、ラーメンなどの炭水化物を足してしまうとむしろ逆効果です。

通常の食事よりも高カロリーになり糖質も上がってしまうため、ダイエットにはなりません。

その他にも、味付けによっては食欲が増してしまうものもあります。
しゃぶしゃぶのようにゴマダレをつけて食べる方がいるかと思いますが、ゴマダレは高カロリーです。

たとえ具材に気をつけていて、低カロリーなものしか摂っていなくても、たくさんの野菜などを食べると同時に、ゴマダレを大量に摂取してしまうことになりますから、カロリーがオーバーになり太ってしまいます。

〇入れる具材

何度も述べていますが、鍋に入れる具材には、高カロリー・高脂質・高糖質のものは避けるようにしてください。お肉類は、タンパク質の中でも豚バラや鳥もも肉は脂質が多いためお勧めできません。
また、最後に雑炊や麺で〆るのは厳禁です。鍋ダイエットのダイエット効果が帳消しになります。

鍋ダイエットでは、具材で炭水化物を摂取しないことが原則です。お米や麺を避けて、ニョッキやほうとうなどといった具材を入れてしまうと、これもまた、小麦粉やデンプンの摂りすぎで太る原因になります。

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