肌のハリを取り戻したい

年齢を重ねるごとに気になってくるのが、シミやシワ、たるみかと思います。どうにかして肌のハリや弾力を取り戻したい!と考えている方は多いはずです。

今回は肌のハリや弾力を取り戻す方法をご紹介します。

 

肌にハリがなくなる原因

肌のハリがなくなる原因として「加齢」が挙げられます。真皮内のコラーゲンやエラスチンは18歳を頂点にして、どんどん減っていきます。女性ホルモンのエストロゲンは、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌のハリや弾力を維持する成分の生成を促す働きがあります。このエストロゲンは、加齢によって分泌量が減少してしまうので、肌にハリがない状態になってしまうのです。

「真皮の屋台骨の役割を担うのが、丈夫な線維状のたんぱく質である「コラーゲン(膠原こうげん線維)」で、網目状になって肌の弾力を保っています。コラーゲンとコラーゲンをつないでいるのが弾力のある繊維状の「エラスチン(弾性線維)」、網目状の隙間を埋めているのが水分保持力の高いゼリー状の「ヒアルロン酸」。これらのコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などは「線維芽細胞」によって生み出されています。

エストロゲンは、この線維芽細胞などに作用して、コラーゲンやエラスチンなどの生成や古くなったものの分解を促しています。皮膚の適度な厚みや弾力、潤いなどを維持して若々しい肌を保つ働きをしているのです。

エストロゲンが減少すると、肌の屋台骨がゆるんだり、水分量が減ったりして、しわやたるみの原因となるのです。」

引用元「ヨミドクタープラス(「若松町こころとひふのクリニック」(東京都新宿区)院長の檜垣祐子さん監修記事):https://yomidr.yomiuri.co.jp/network/20171117-OYTEW237088/

 

もう一つが、紫外線などの外からのダメージが原因となっています。紫外線に当たり続けることにより、皮膚のコラーゲンが減少して皮膚のハリがなくなってしまいます。その結果、シミやシワ、たるみの原因になるのです。

喫煙や睡眠不足などによる生活の乱れも原因の一つになってきます。仕事や学校が忙しかったりすると、ついつい夜更かしをしてしまいがちです。質の良い睡眠をとることで成長ホルモンが分泌され、美しい肌を作ってくれます。睡眠不足が何日も続いてしまうと、肌のターンオーバーが正しい周期ではなくなり、ハリのない肌が作られてしまいます。

「肌は寝ている間に再生していると言われています。肌のターンオーバーは、肌全体を整える成長ホルモンが分泌されたり、肌のターンオーバーが最も活発になるのは、「お肌のゴールデンタイム」といわれる夜22時から午前2時です、この時間睡眠をとることで、お肌だけでなく体全体の調子が整えられるといわれています。しかし、この時間に睡眠を摂る事ができず、睡眠不足で成長ホルモンの分泌が滞ると、ターンオーバーのリズムが乱れ、古い角質が残りやすくなります。その結果、くすみやシワ、シミ、ニキビ、乾燥といった肌トラブルすべてを引き起こしてしまう原因になります。」

引用元「ロート製薬(「スリープクリニック銀座」(東京都中央区)院長の渋井佳代さん監修記事):https://jp.rohto.com/hadalabo/hada-laboratory/fufufu/vol5/

 

また、喫煙も要注意です。喫煙をすることで、体の中に活性酸素ができます。これは体を守ってくれるものでもありますが、過剰に摂取してしまうと体を酸化させてしまいます。酸化することで、肌のハリや弾力を維持してくれているコラーゲンなどを生成する線維芽細胞を弱らせてしまうのです。

たばこを吸うと,有害物質を無害化するための活性酵素を発生させるために,大量のビタミンCが消費されます。ビタミンCが不足するとメラニン色素の排出が阻害され,「シミ」の原因となります。

また,発生した活性酵素は,体内のコラーゲンやエラスチンを破壊します。これにより,肌の弾力が失われ,「シワ」,「タルミ」の原因を作ります。

さらに,ニコチンの血管収縮作用により肌の血流が悪くなり,肌が「乾燥」したり,一酸化炭素の影響により,肌の「くすみ」を生じます。」

引用元「函館市ホームページ:https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014021900940/

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