お金をかけずにエイジングケア ○


エイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。女性なら誰もが、いつまでもキレイでいたいと思うもの。
年齢を重ねるとともに、美容にかかるお金は増えていくというイメージがありますが、道具を使わず、自宅にあるものを使ってできるエイジングケア方法をご紹介します。

 

40代・50代におすすめエイジングケア法 

①朝にコップ1杯の水を飲む 

睡眠中はコップ1杯分(200ML)の汗をかくといわれています。人間の体の60%を占めている水分が不足すると、血液の流れが悪くなり、代謝も鈍くなるため老化を加速させる原因のもとになります。

また、40・50代の方は特に白湯にして飲むのをおすすめします。
朝に白湯を飲むことで、身体を内側から温めることで代謝が上がり、内臓が温まり活性化するので消化力も高まります。白湯は一口ずつ10~20分ぐらいかけて飲むのが理想的です。

朝食の約30分前くらいまでに白湯を飲むと、食べたものをしっかり消化して栄養素がきちんと体内に取りこまれるようになります。

 

②マスクで口元の保湿ケア 

唇にリップクリームや唇用美容液をたっぷり馴染ませます。その上からマスクを装着すると、マスクの中は吐く息がこもりスチームサウナのような状態になりツヤツヤの口元になります。

特に秋から冬にかけての季節は、暖房や外気の影響で空気が乾燥しています。これに伴って肌の水分も蒸発しやすくなるため、お肌の乾燥対策にも良いです。
マスクはお肌への刺激が少ない素材のものを選びましょう。

潤った唇は、それだけで若々しい印象を与えますよ。

 

③移動時間にエクササイズ 

通勤や買い物の移動時間は普段より5㎝歩幅を大きくするイメージで、大股で歩きましょう。太ももやお尻のたるみが気になる人におすすめです。背中のぜい肉には、腕を大きく振り、後ろに引くように意識して歩くと効果的です。 

 

④背中のぜい肉には肩甲骨 

デスクワーク、スマートフォン操作など前かがみの姿勢になっていませんか。前かがみの姿勢を続けていると猫背になりがちで、背中にぜい肉がつき腹筋もゆるみます。背筋を伸ばしお腹の肉を引き上げるように意識して座ります。椅子に座ったらまずは肩を少し後ろに引き、肩甲骨をキュッと引き寄せることを意識してみましょう。 

 

⑤すっきり小顔には耳をぐるぐる回す 

耳に集まるツボを刺激し、血流や水分代謝をスムーズにすると、顔色が明るくなってフェイスアップにつながります。方法は手軽で簡単です。両手の親指と人差し指で耳たぶをつまみ、ぐるぐると回すだけ。顔のむくみや、くすみが気になった時に試してみてはいかかでしょうか。 

 

⑥ほうれい線にはブクブクうがい 

ほうれい線は見た目の年齢を引き上げてしまい、表情筋が衰えて硬くなると目立ち始めます。気になるほうれい線には、ブクブクうがいエクササイズがおすすめです。歯磨き後のうがいのタイミングで、左右の頬、上下の唇と歯茎の間、それぞれに水と空気をためて勢いよくすすぐだけ。ポイントは皮膚を内側からのばすイメージで、パンパンに膨らませ、上下左右3セットくらいを目標にしてください。 

 

⑦キュッと上がった口角は、割り箸で顔筋エクササイズ 

上下の前歯で割り箸を軽く噛み、口角が割り箸のラインよりも上になるように意識して、そのまま30秒~1分程キープするだけ。夕食を作りながらなど、合間を利用してできるエクササイズです。 

 

⑧美肌のための入浴 

毎日のバスタイムをシャワーだけで済ませていませんか。湯船に浸かり体を温めると肌の新陳代謝がアップします。美肌のためには、39度前後のぬるめのお湯に15~20分程度浸かるのが効果的です。熱いお湯や長すぎる入浴は肌の乾燥が進む要因になるので気をつけましょう。 

 

⑨シャンプー前のブラッシングでつやつやの髪へ 

CMで見かけるようなつやつや髪に憧れる女性は多いと思います。シャンプー前の1分間ブラッシングで頭皮の血行を促進させましょう。輝くつややかな髪はイキイキとした頭皮から生まれます。毛先からブラシを通し、生え際から頭頂部へ向かって全体をとかします。 

 

⑩化粧品の浸透を高めるハンドプレス 

化粧水は肌にまんべんなく伸ばし、手のひらで覆うようにゆっくり押えてなじませます。10秒ほど押えるだけで、温熱効果や密封効果で化粧品の浸透が高まり、肌のうるおいがアップするのを感じることができるでしょう。 

 

楽しみながらリラックス

積極的にエイジングケアを行うのも大切ですが、リラックスできる入浴タイムや良質な睡眠など、ちょっとした日常の過ごし方にもヒントはあります。
そして、気持ちを緩めて日々を楽しむマインドも「内側から美しさを醸し出す秘訣」となります。

●入浴タイムの工夫

入浴のタイミングは寝る前が良いとされています。人は体温が下がるタイミングが熟睡へ入りやすいと言われているので、入浴で体温を一旦上げてから就寝すると、質の高い睡眠が期待できるのです。

とりわけ心身をスッキリさせたいときは、40度以上の少し熱めのお湯に15分程度浸かると効果的です。熱いお湯が交感神経を刺激することで、肉体的疲労やストレスをリフレッシュできるようです。
つかりすぎは逆に疲れとなったり、湯冷めの原因となったりするので注意してください。

アロマテラピー効果のある入浴剤でリラクゼーション効果をアップするのもいいでしょう。入浴で疲労回復やリラックスをすることは、間接的に美肌づくりにもつながります。好みの香りのアロマオイルやバスソルト、アロマキャンドルなどでお風呂場を演出したりしてバスタイムを充実させましょう。保湿成分が含まれた入浴剤なども美容には良いでしょう。

心身ともに満たされる贅沢な空間で、バスタイムをフルに活用しましょう。

●質の良い睡眠

お肌のためには、規則正しい睡眠がとても重要です。

就寝、起床時間は毎日同じ時間にするのが理想的です。これは体内時計の働きを正常に保つためで、休日でも2時間以上ズレないようにすると良いそうです。

週末などに寝だめする行為は、意味がないどころか生体リズムを狂わせ、自律神経を乱すこともあります。自律神経が乱れると、不眠症や質の悪い睡眠になってしまい、お肌のターンオーバーサイクルが乱れ、健康なお肌の再生が滞ってしまいます。

どうしても睡眠時間が取れない場合は、いつもの時間に起きてから、午後に15分〜45分程度の仮眠をとるようにしましょう。

また、睡眠のゴールデンタイムは眠ってから30分~1時間程度とされています。
このときに成長ホルモンの分泌がピークを迎えるので、この時間に良質な睡眠が保てると肌のターンオーバーが促進されます。

ぐっすり眠れる環境をつくることも質の良い睡眠へ繋がります。
体に合った枕を選び、音や光を遮る、体をしめつけないパジャマを着る、食事は寝る4時間前までに済ませる、寝る前は、明る過ぎない部屋で静かに過ごす時間をとるなど、心地よい空間を整えましょう。
眠れないときは無理に眠ろうとせず、リラックスしたほうが早く寝つけますよ。

以上のように、生活習慣を少し工夫してリラックスした精神状態を持つことを意識するだけでも、美肌をつくるサイクルが整い、結果的にエイジングケアに繋がります。

 

まとめ 

いかがでしたでしょうか?
ご自分にあったエイジングケアは見つかりましたか。いつまでもキレイな自分でいるために、高いお金をかけなくでもできるエイジングケアを、今日から少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。 

 

 

 

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