デスクワークOLにおすすめの美容法

会社に出勤して退社するまで座りっぱなしのデスクワークは、肩こりやむくみの原因となります。エアコンなどで乾燥しやすい室内のためメイク崩れやお肌のコンディションも気になってしまいますよね。

毎日のデスクワークを快適に過ごしたい、仕事をしながらキレイもしっかりキープしたい方におすすめ!

簡単な「ながら美容法を紹介していきます。

デスクワークで起きる不調

1.肩こり

パソコンを主に使用する事務職やデザイン職などのデスクワークでは長時間同じ体勢で画面とにらめっこしながらキーボードを打っています。時々席を立って、気分転換に伸びをしたり、軽いストレッチなどができれば良いのですが、忙しいとついつい集中し過ぎて席を立つのも忘れてしまいます。すると、時間が経過するにつれて肩が凝り固まっていき、どんどん重くなったり痛くなっていきますよね。

2.猫背

パソコンを打っていると、画面に集中し過ぎて画面と顔の距離がだんだん近くなっていき、姿勢が悪くな次第に猫背になっていたなんてことはよくありますよね。

椅子や机の高さが合っていないと、余計に猫背になりやすかったり、腹筋や背筋が衰えていたり、目が悪かったりしても猫背になりやすいです。

姿勢が良くないと肩こりや身体の歪みによる痛みの原因になることもあり、普段の生活でや歩く姿勢まで猫背になってしまうこともあるので気を付けてください。

3.乾燥・冷え

夏場はクーラーで冷え冷えに、冬は暖房がついているため肌や喉が乾燥しています。また、室内と外の温度差で体調を崩す場合もあります。夏場によくあるのですが、クーラーのかかっているところに長い時間いると手足が冷え、慢性的な冷え性になってしまうかもしれません。また、運動不足による代謝の低下、血の巡りの悪化、鬱血なども乾燥や冷えを助長させる原因になります。

4.メイク崩れ

デスクワークをしている女性にとって厄介なのがメイク崩れです。オフィスに長い時間いると肌が乾燥し、朝せっかくメイクしても帰るころには崩れているなんてことはありませんか?

また、精神的なストレスを感じると、逆に皮脂分泌量が増え、化粧崩れが発生しやすくなります。また皮脂は分泌されてから数時間経つと酸化して過酸化脂質に変わり、くすみの原因にもなりますので、余計にお顔の表情は不調に見えます。

皮脂の分泌が増えると、毛穴の開きやベタつきも引き起こしますので、結果、どう転んでもメイク泣かせなお肌の状態になります。

5.むくみ

長い時間同じ体勢でいると体の血行が悪くなり足のむくみの症状が出やすくなります。

特に椅子に座った状態で、足が身体の一番低いところにある体制が長時間続くと、血液を心臓まで送り戻す足の機能が衰え、老廃物や余分な水分が排出されにくくなってしまいます。

退勤時、靴を履くとき朝とはちがう違和感がありませんか?

足がパンパンにむくみ、足首が太く見えたり、足が重くだるくなっている経験をしている方はたくさんしていると思います。

簡単美容法は?

〇姿勢を正しくする

デスクワークで一番気を付けたいのが姿勢です。最初は猫背にならないようにしていても時間の経過とともに姿勢が悪くなってしまうケースが多くみられます。椅子に座っていると足を組んでしまうこともよくありますが骨盤が歪み、姿勢をもっと悪くしてしまう原因となるので要注意です。骨盤クッションなどを使い姿勢を固定すると良いかもしれません。

〇デスクには美容液ミスト

室内はクーラーやエアコンの風で乾燥しやすい環境になっています。肌の乾燥はメイク崩れの原因になったり、お肌を外的刺激からガードするバリア機能が損なわれるなど、炎症やニキビなどの原因、シミ・くすみ・小じわなどの老化現象を早めることになりかねません。ですので、保湿成分がたっぷりの美容液ミストを使い肌に水分補給してあげることが大事です。

〇お湯の入ったコップで加湿器に

加湿器があるオフィスなら大丈夫ですが、加湿器がないオフィスの場合は乾燥を防ぐためマグカップにお湯を入れデスクに置いておくのが良いと思います。お湯は冷めると効果が無くなるため、こまめに新しいお湯に変えてしっかり加湿をしましょう。また、お湯にアロマオイルを垂らすと乾燥と共にリラックス効果もあります。

〇白湯を飲む習慣を

日常的に取り組むことができるものとして、朝、コーヒーや紅茶などの代わりに白湯を飲むことが挙げられます。

白湯を飲むことのメリットは様々ありますが、胃や腸が温められ内臓が活発に働き、その日一日中の基礎代謝を良くする効果があります。

基礎代謝とは、筋肉や内臓を動かすために消費されるカロリーのことで、基礎代謝が多くなることにより、激しい運動をしなくても余分なカロリーが燃焼され、ダイエットに繋がります。運動が苦手な人やリバウンドをしやすい人でも、痩せやすい体質を作れるでしょう。また、冷え性の人にもぴったりです。

腸内の環境が乱れ、代謝が落ちるときなどは、シミや吹き出物などの肌トラブルが発生しやすくなります。
白湯を飲むことにより代謝が向上し、体内に溜まった毒素や老廃物が出やすくなるのです。
お通じや便秘で悩んでる人はもちろん、肌のトラブルの改善も期待できます。

スキマ時間に簡単ストレッチでむくみや肩こりを解消しよう!

先にも述べたように、ずっと席に座った状態でいると、様々な健康への悪影響が起こるほか、美容にも良くありません。

また、ストレスは皮脂分泌を過剰にしたり、お肌の自己治癒力やガード機能を衰えさせます。

ストレスを溜めずに1日を過ごすためにも、スキマ時間を適度に見つけて、簡単なストレッチを取り入れてみましょう。

〇足のむくみ予防

1.足の裏をよくほぐす。

ゴルフボールを机の下に置き、足の裏で転がすとツボを刺激してくれます。

2.膝の裏をほぐし、そけい部もほぐしましょう。

セルライトローラーや手でも大丈夫です。

3.足首からそけい部まで、下から上に流しましょう。

この動作を一日10分行うと夜のむくみがかなり解消されます。

お昼前、まだむくんでいない時間に行うのがおすすめです。

〇ポッコリお腹解消

1.椅子に浅く腰掛けます。

2.そのままの状態でお腹を意識しながら力を入れ、背中を丸めましょう。

3.顎を引き、上体を5秒かけ後ろに倒し、背もたれにつきそうな所で5秒数えましょう。

この動作を10回を目安として、行うとかなり効果があります。呼吸を意識するとさらに効果的です。

〇 O脚が治る??

1.椅子に座ったまま両手を膝に置きます。背筋を伸ばした状態でくるぶしと両膝の内側を合わせ30秒キープしましょう。

2.1が終わったら、合わせた両膝を10秒ほど押し合います。

これを1セットとして、3セット行いましょう。

この運動は意外ときつく普段鍛えにくい筋肉を使う為、体が温まります。また骨盤のゆがみにも効果があります。

まとめ

デスクワークでは、なかなか立ち上がったり、歩きまわったりする機会が少ないですが、意識して工夫するだけで毎日のお仕事環境が快適になります。

周りがしていないと、一人だけストレッチや美容ケアをするのは気まずいという場合もあるかもしれませんが、「ながら美容法」であれば、周囲に気兼ねなく始められるのではないでしょうか??

デスクワークで長時間座りっぱなしという方は座りながらできる簡単な「ながら美容法」やストレッチを是非試してみてくださいね。

 

 

 

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