ダイエットに枝豆!老化予防や美肌にも嬉しい枝豆の魅力

枝豆といえば、『ビールのおつまみ』というイメージがありますが、実はおつまみにしておくにはもったいないほどの素晴らしい食材であることはご存知でしょうか?

ダイエットの大敵である「むくみ」を解消する成分や、腸内環境を整えお通じを良くする食物繊維、美肌やアンチエイジングにも有効な栄養素が豊富に含まれているんです。

今回は、そんな隠れた美容パワーを持つ枝豆の魅力についてご紹介いたします。

枝豆がダイエットに良い食材である理由

⚫️むくみ解消を促すカリウム

女性は男性に比べむくみやすく、太りやすい方はむくみやすい体質も伴っていることが多いです。塩分や糖分の摂取量が増え、冷えによる血流の滞りも加わると、水分が排出されずにむくみが足や顔に出てきてしまうこともあるでしょう。

枝豆には体内の塩分・糖分を排出したり、利尿作用があるカリウムが含まれていますので、むくみを予防したり改善することが期待できます。

⚫️腸内環境を整える食物繊維

枝豆には多くの食物繊維が含まれており、便秘解消にも有効です。便通が良くなると、腸内に溜まっていた有毒なガスや老廃物が排出され、腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスが正常になります。腸内環境が整うと、代謝の効率がアップし痩せやすくなることはもちろん、肌荒れ防止や老化対策にもなります。

ダイエットの他にも嬉しい美容効果が

⚫️美肌に欠かせないビタミンC

枝豆には、シミ・そばかすの元となるメラニンを抑制したり、肌細胞へのダメージを防いでくれるビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは、自身が酸化されることで他の物質を還元する作用があり、体内での様々な酵素反応に必要な金属イオンと反応して酵素の働きを助けています。

特に美容面では、皮膚や骨、血管に多く含まれるコラーゲン繊維を作るために重要な成分であり、コラーゲンは、皮膚や骨、血管の弾性や潤いを保ち強度を高めるので、お肌の若々しさを維持するのに役立っています。

ヒトを含む霊長類などは、体内でビタミンCを作る酵素を持たないため、食事からビタミンCを摂り続ける必要があります。

⚫️女性の美しさを助けるイソフラボン

美しい肌や髪のツヤなど、女性ホルモンの正常なバランスをキープするためには、女性らしいからだづくりを助けるホルモンである「エストロゲン」の分泌を促すことが大切です。

生活習慣の乱れや老化によって、このホルモン分泌量は低下したり、バランスが崩れたりします。

枝豆に豊富に含まれるイソフラボンという栄養素は、「エストロゲン」と似たような働きをしてくれますので、「エストロゲン」の不足を補い乱れがちなホルモンバランスを整えます。若々しさや女性らしい美しさを望む女性には必須の栄養素です。

⚫️アミノ酸効果

枝豆に含まれる「メチオニン」は必須アミノ酸の一種で、肉や魚などの動物性食品に多く含まれますが、植物性食品として多く含まれるのは珍しく、肝機能改善作用、免疫増強作用などが報告されています。

メチオニンは体内で「グルタチオン」や「タウリン」に変換され、脂肪燃焼に関わる「カルニチン」を構成する原料ともなります。「グルタチオン」は免疫力に関わる成分、「タウリン」はコレステロール分解を促進し肝機能を助ける成分です。

二日酔い防止やダイエットに良いため、お酒のおつまみには最適なのですね。

また、お肌のいちばん外側にある角質層の潤い成分の半分以上はアミノ酸でできていますので、 アミノ酸を補うと角層の保湿力やバリア機能を高めることができます。 アミノ酸は角質層の健康状態を整え、お肌本来の回復力を引き出します。アミノ酸が十分に足りていることで、お肌のターンオーバーが正常に働き、美しいお肌になります。

まとめ

枝豆は「畑の肉」と言われる大豆を、まだ若く青い時期に収穫したものです。

良質な植物性タンパク質のほか、大豆には含まれていないビタミンA・ビタミンCが含まれており、大豆に比べ脂質が少なくカロリーも三分の一以下です。

むくみ予防にも良いカロテンや、女性ホルモンと似た働きのイソフラボン を含むなど、美容面でも嬉しい効果がたくさん詰まっています!

『ビールのおつまみ』というイメージだけでは勿体ないほど魅力的な食材であることがお分かりいただけたかと思います。

最近では日本産のスーパーフードとして世界でも注目が集まっています。

調理も簡単で手に入りやすい食材ですし、サラダなどお料理の一品として取り入れていただくのもおすすめです。ぜひ、日常のメニューに加えてみてください。

 

 

 

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