自分でほうれい線をケアできる!4つの方法

老化を気にする方は、ほうれい線という言葉を一度は聞いたことがあると思います。

ほうれい線は小鼻の端と口角を結ぶ線のことですが、子供にはほうれい線がほとんどありません。ほうれい線が濃く刻まれてくると、顔全体が老けた印象になります。

逆に、日々のケアでほうれい線を目立たないようにできれば、実際の年齢よりも若々しく見せることが可能です。

今回は、自分でできるほうれい線のケアをご紹介いたします!

ほうれい線で大きく変わるお顔の印象

ほうれい線は冒頭でも述べたとおり、小鼻の端と口角を結ぶ線のことです。

ほうれい線はもちろん誰にでもありますが、一般的に年齢と共に徐々に目立つようになると言われています。しかし、実際には若いうちからほうれい線が濃く出てきてしまう人もいます。

ほうれい線ができやすい人、できにくい人の違いは何でしょうか?それには、次の要素が関わっていると考えられます。

⚫️骨格

⚫️頬の脂肪

⚫️肌質

⚫️生活習慣

以上の要素が複合的に影響して、ほうれい線が早いうちにできる人、歳をとってもほうれい線があまりできにくい人がいます。では、ほうれい線のあるなしでは、顔の見え方、印象はどう変わるのでしょうか。

次の画像をご覧ください。

お顔の下半分だけの画像ですが、左がほうれい線あり、右がほうれい線なしです。

自分でほうれい線をケアできる4つの方法

綺麗なお肌の女性ですが、ほうれい線が目立つことで、左の方が老けて見えると思います。

お肌のケアを頑張っていても、ほうれい線ひとつでお顔が老けた印象になってしまうのはとても残念ですね。

反対に、ほうれい線が目立たなければ、お顔全体の印象をかなり若々しく見せることも可能だと言えます。

 

ほうれい線が深くなる原因とは?

 

ほうれい線ができやすい条件には、骨格・頬の脂肪・肌質・生活習慣の4つがあるとお伝えしましたが、これらが共通してつくり出すのは『頬のたるみ』です。

小鼻の端から口角にかけて深いほうれい線が刻まれる最大の原因は、4つの要素が重なることで『頬のたるみ』ができてしまうからなのです。

それでは、骨格・頬の脂肪・肌質・生活習慣の4つの要素がどのように『頬のたるみ』をつくり出すのかご説明しましょう。

 

⚫️骨格

顎周りの骨が細い人、エラが張っておらず丸みのあるフェイスラインの方、頬骨が出ておらず目の下からほうれい線にかけてが平坦な人は、頬がたるみやすくほうれい線ができやすいようです。

表情筋などのお顔の筋肉は、骨格に沿って皮膚を支えています。骨格が細い人やなだらかで小さめの人は、頬の肉を支える範囲が狭かったり張力が弱まるので、頬の肉が垂れやすいのです。

また、加齢と共に骨自体が痩せてくると、皮膚を支える筋肉も弛み表皮との面積に差ができ、お顔全体がたるみやすくなります。お顔の中で脂肪が多い頬の部分は特に、余った皮膚が支えられなくなりたるむため、ほうれい線が深くなります。

 

⚫️頬の脂肪

お顔の脂肪、特に頬の脂肪が多すぎる人は、皮膚や筋肉が支える力が重力に負けてしまい、頬が下がりほうれい線が目立つようになります。

また、頬周りに脂肪が無さすぎても皮膚表面の張力が失われ、口元にシワができやすくなります。結果、ほうれい線が刻まれてしまいます。

 

⚫️肌質

お肌の弾力が損なわれている人、しなやかでなく硬い肌質の人、乾燥している人は、表情筋の動きによってできたシワが元に戻る力が弱いため、ほうれい線も深く刻まれやすいです。

 

⚫️生活習慣

姿勢が悪かったり、スマホやパソコンの作業でうつむいた姿勢を長時間している人は、お顔全体が重力によって下方向に引っ張られるため、頬の部分がたるみやすいです。

また、無表情の人や、食べ物をあまり噛まずに食べるなど日頃からお顔周りの筋肉があまり鍛えられていない人も、皮膚がたるみやすくほうれい線ができやすいと言えます。

 

ほうれい線を目立たなくする4つのケア

①表情筋を鍛える

まずは、表情筋を鍛えることをやってみましょう!口を大きく動かしながら「あいうえお」と発声することで表情筋をバランス良く鍛、皮膚のたるみを予防することができます。

また、「パクパク体操」と言って、お顔を正面に向け、下あごだけを動かして口を20回開け閉めする体操もおすすめです。

慣れてきたら、舌の先を上の前歯の裏側の付け根に当て、舌であご全体を持ち上げるように頭を後方に傾けたら、舌を離して下あごをぱくぱく20回開閉します。

左右バランスよく噛んで食事をするのも大切です。食事は毎日のことなので、硬いものをよく噛んで食べるように習慣化するだけで、かなり差が出ます。

他に、表情筋だけでなく、お顔の筋肉と連動している後頭部から首、背中にかけての筋肉がかなり固まって悪影響を及ぼしている場合も多いです。マッサージやストレッチでほぐすことも、顔のたるみを予防しほうれい線をできにくくするコツです。

 

②保湿や美肌ケアを入念に

保湿をしっかりと行うことでお肌の弾力やハリがキープされ、皮膚表面のシワやたるみを防ぎます。ほうれい線ができてしまった後でも、部分的なスペシャルケアをすることで、ほうれい線がさらに濃くなるのを防ぐことができます。

紫外線はお肌のターンオーバーや、再生能力、バリア機能などにダメージを与え、老化を早めてしまいます。夏だけでなく一年中、紫外線対策もしっかり行ってください。

お肌のハリや弾力、保水力を高める美容アイテムを積極的に取り入れ、常にお肌の状態をチェックし、ちょっとした変化に気付けるようにするのも大切です。

 

③お肌の栄養をしっかり摂る

頬のたるみであるほうれい線予防はもちろん、お肌の潤いや、健康的で若々しい状態を維持するために欠かせないのは、「からだの内側からのアプローチ=インナーケア」です。

お肌は毎日、ダメージを受けた細胞や古くなった細胞の修復や再生を行っていて、そのためには外側からのケアでは足りず、血液で運ばれる内側からの栄養が必要です。

肌をつくる最も基礎の栄養素はタンパク質です。動物性のタンパク質は、脂質も含んでいたり、カロリーが気になる人も多いかもしれませんが、植物性のタンパク質ならそんな心配も不要です。

特に大豆製品は、良質な植物性タンパク質のほか、女性ホルモンと似た働きをする「イソフラボン 」も含まれていて、お肌の弾力やツヤをサポートします。
食事では摂りにくいと言う方は、美容用途のプロテインを活用しても良いでしょう。

 

④心がときめくことをする

生活習慣によっても頬のたるみができやすくなるとご説明しましたが、心の状態と生活習慣は密接に関わり合っています。

姿勢が悪かったりうつむいてばかりいると、心も暗く塞ぎがちになります。逆に、毎日楽しいことを考えたり明るい気持ちでいると、姿勢が良くなりお顔も上向きになります。

そして、ふだん無表情な人も、楽しいことや良いことがあった時、心がウキウキしている状態の時は、自然と目が輝き表情も生き生きとしてくると思います。

日々の様々な選択や作業を、心がときめくことを基準にしてやってみてください。
ほうれい線ができにくくなるだけでなく、幸せホルモンの分泌が活性化して心も身体も老けにくい体質になります!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

ほうれい線ができやすい人、できにくい人の傾向がなんとなくお分かりいただけたかと思います。

もちろん、遺伝的な要因や体質はあると思いますが、日々の生活でのちょっとした工夫や習慣の改善でほうれい線を目立たなくすることができそうですね。

もちろん、エステや美容クリニックでほうれい線を集中的にケアする方法もたくさんあると思いますが、まずはご自分でここに挙げた4つのケアを試してみてください。どれも簡単でお金が掛からず、かつとても効果的な方法です!

 

 

 

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