睡眠と美容の関係

みなさんは普段、何時頃に寝ていますか?睡眠不足の状態で美を保ち続けるのはとても難しいです。
それだけ美容にとって睡眠は、とても重要なものです。
なかでも女性らしさや、お肌の美しさを保つのに欠かせない成長ホルモンの分泌への影響はとても大きいそうです。
今回は美容について紹介していきたいと思います。

 

大切なのは眠り初めの90分!

夜10時から深夜2時までの時間を、お肌のゴールデンタイムとかシンデレラタイムと聞いたことがあると思いますが、それは実はウソだそう・・・。
確かに睡眠時に「成長ホルモン」がたくさん分泌されて、肌の修復など新陳代謝が活発になるのは本当です。でも、夜10時から2時の間に眠れば、多くの成長ホルモンが分泌されるのかというと、そんなことはありません。人の眠りは、「レム睡眠(脳は活動して体が眠っている状態)」と「ノンレム睡眠(脳も体も眠っている状態)」を繰り返しています。
このレム睡眠とのノンレム睡眠のセットが繰り返す周期は約90分程度で、一晩で4~5回繰り返します。
そして、最も深い睡眠が訪れるのは、眠り初めの90分なのです!そのため就寝するのが何時であろうと、眠り初めの約90分間に、いかにぐっすり眠れるかどうかが大切になるということです。

 

女性ホルモンを増やすためには

女性ホルモンを増やすために行いたいのは、寝る時間の前に十分にリラックスできる環境を作ることです。
女性ホルモンを分泌させやすくするためには、質の良い睡眠をとって脳を休ませることが大切です。
寝る時間の前にはリラックスできる自分の好きなことをすると良いでしょう。できれば、温かい飲み物を飲みながら、読書をしたり、睡眠に良いヨガをしたりとのんびりと過ごしましょう。
リラックスすることで、睡眠に入りやすい体内環境を作りやすくなります。リラックスできるといっても、寝る前のスマートフォンやパソコンを操作するのは避けた方がいいでしょう。

 

女性ホルモンの中のエストロゲンには美肌効果が!

エストロゲンには、コラーゲンやヒアルロン酸の合成をサポートする作用があるため、肌のハリツヤを保つことができます。女性ホルモンを自力でコントロールするのは難しいので、エストロゲンの減少によるダメージを抑えたいのであれば、サプリメントで栄養を補助するといいです。

美肌を作る質の良い睡眠のコツ
〇枕の高さは7㎝がベスト
一般的に仰向けに寝た時に、正しく立ったときと同じ首のカーブになるように支えてくれるのが、体に合う枕です。

〇アロマオイルを活用
ラベンダー、カモミール、マンダリンなどのオイルが睡眠を促すといわれています。

〇下着などの締め付けは避ける
きついインナーを着て寝ると、血行が悪くなって眠りを妨げてしまいます。靴下も必ず脱ぐようにしましょう。

〇ストレッチやヨガをする
息が上がらない程度の軽い運動で少し体温を下げ、体温が下がり出したころに布団に入れば、眠りのスイッチが入りやすくなります。

〇照明をダウン
明るい照明のついた部屋は、昼間と同じ状態になるので、眠りにくくなります。就寝前にリラックスタイムを設け、照明を暗めにしてくつろぎましょう。

 

眠りの質を高めるために、目覚めを変える

人間の体内時計は、朝目覚めてから約15~16時間後に眠気を感じるようにセットされています。
体内時計で「目覚め」を感知するには、太陽の明るい光を浴びるのが効果的です。
朝日が体内時計をリセットして、睡眠のリズムを整えてくれるのです。
朝起きたらまずはカーテンを開けて明るい光を浴びて、1日の体内時計をリセットしてあげるのを習慣にしてみましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。
美容と睡眠には意外と関係があったのです。
睡眠不足が慢性化すると、本格的な不眠に陥ることもあり、美容や健康にも影響を与えてしまいます。
できるだけ充分な睡眠を心がけて、美しさを保ちましょう!

 

 

 

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