健康には腸内環境が影響する!

腸は「第二の脳」と言われています。内的・外的な変化を敏感に感じ取りやすく、生活の中で過度なストレスを感じるとそれが腸にも響いてしまいます。
腸内環境が乱れると便秘や下痢などを引き起こしてしまう恐れがあります。
がんから命を救う食事と生活術「命の食事」を提唱している南雲吉則先生も注目する腸内環境について、まずは健康に悪影響な生活習慣を学び、改善していきましょう!

 

腸内環境が影響すること

現在日本女性のがん死亡率の第1位は大腸がんです。大腸がんの原因は「腸の腐敗」にあります。
腸が腐敗していると機能が十分に働かず、つまり「消化」「吸収」が十分に機能しません。
人間の体は100%食べたもので作られています。
消化吸収してくれる腸の機能が低下や腐敗すると、全身のバランスが崩れます。
それにより脳の栄養不足も引き起り、うつや自律神経失調症の原因になります。
腸内環境を良好にすることはがん予防やうつ予防にもつながるのです!
良好な腸内環境はアンチエイジングにも有効です。
肌の保水量やハリに変化を生じさせることがわかっています。

腸に悪影響を与えるのは次のようなことが挙げられます。

〇冷え
身体の冷えは腸の他にも、さまざまな悪影響を及ぼします。
女性の場合冷え性だと自覚のある人も多いのではないでしょうか。
血液のめぐりが悪く代謝が低下してしまうため、免疫力も低下します。
原因は運動不足、自然治癒力の低下、ストレスによる自律神経の乱れなどが考えられます。
体温調節機能の低下、冷たい食べ物・飲み物の摂り過ぎも関係するので、暑い夏だからと言って冷たいものばかりを選ぶのは危険です。

<対策>
身体を適度に動かし、お風呂にゆっくり浸かることがおすすめです。体温をアップさせましょう。冷房に当たり過ぎないようにしてください。冬場のスカートにも注意です。

 

〇食べ過ぎ
ついついご飯を食べ過ぎてしまうときあると思います。
しかし食べ過ぎは腸に負担をかけてしまいます。
「腹八分」を意識し、栄養バランスのとれた食事を規則正しく摂ってください。

<対策>
ハーブティーがおすすめです。食欲を抑え、食べ過ぎた後の消化機能調整・整腸作用もあるので、お好みのハーブティーを選んでくださいね。

 

〇睡眠不足
睡眠不足は自律神経の乱れを引き起こします。腸の調子を狂わせる要因です。
便意は副交感神経が働きリラックスしている状態で起こることが多いです。
そのため、睡眠不足になるほど働いていたり活動をしている時間が長くなり交感神経が過剰に働いて排便のタイミングを逃してしまいます。

<対策>
リラックスする時間を意識的にとりましょう。休息や睡眠をとることで作業効率も上がります。

 

〇ストレス
睡眠不足と同じように、ストレスによる自律神経の乱れがあります。緊張するとお腹が痛くなったり、旅行先で便が出なくなったりなどの経験がある方も多いと思います。

<対策>
ストレスを発散する方法や、気を紛らわす自分に合った方法を見つけておきましょう。

 

悪玉菌が優位になったら?

良い腸内環境=善玉菌の優勢です。悪玉菌が腸内で優位になると老廃物が腸内にたまり多くの不調が起きやすくなります。
腸の不調:便秘、下痢、ガス溜まり
肌 :肌荒れ、吹き出物
臭い:口臭、体臭、おならの悪臭
他に、自律神経への悪影響があります。

腸内環境改善をすると
次のような効果が得られます。
身体:代謝促進、ダイエット効果、免疫力向上
肌 :美肌
腸・臭い:便秘の改善、おならの臭い軽減
他に、がん予防・うつ予防にもなり、健康を目指すには、腸内環境の改善に最も力を入れるべきですね。

 

まとめ

腸内環境を良い状態に保つことはがん予防やアンチエイジングに有効です。良い腸内環境のためには腸内の善玉菌を優勢に保つことが不可欠です。食事では発酵食品を積極的にとり、適度な運動と体を温めることを忘れないでくださいね。

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