無添加って何だろう?何がいいの?

食品でも化粧品でも、「添加物使用していません!無添加〇〇」という製品を多く見かけます。無添加って体にいいの?オーガニックっていうのもあるし…。無添加が一体どういうものなのか、ご紹介していこうと思います!

 

無添加の意味

「無添加」という言葉を見ると、添加物を一切使用していないように思いますよね。しかし、完全に何も使っていないわけではありません。食品でいえば「保存料が無添加」など、一部添加物を使用していないことから「無添加」と表記している商品はあります。一部の法律等でも「無添加」に関する決まりはありません。

「添加物って体に悪いのでは…」と思う人もいると思いますが、添加物が全くないと私たちの生活は今の豊かさを保てません。ですので、必要最低限の添加物使用を「無添加」と呼ぶことが多いのです。

 

オーガニックとの違い

オーガニックとは、それだけで「有機の」という意味があります。オーガニック野菜は農薬や化学肥料を使わず、有機肥料によって作られる有機農産物のことを言います。オーガニックコスメは天然のものだけを使用して作られた化粧品です。

 

無添加製品

実際に「無添加」はなぜいいのか、食品と化粧品に分けてご紹介します。

〇無添加食品

無添加食品とは、添加物を必要最低限まで抑えた商品のことを表します。人の手をあまり加えていないため、添加物が入っているものよりも保存がきかず、すぐに食べなければいけなかったりするものが多いです。その反面、添加物がほとんど入っていないので、小さなお子さんや、乳幼児への食べ物は無添加の食品が望ましいでしょう。

〇無添加化粧品

無添加化粧品は、人工添加物を使用していない化粧品のことです。食品に賞味期限があるように、化粧品にも使用期限があり、その期限が長い商品ほど、添加物が入っている傾向にあります。添加物が入っていない化粧品は使用期限が短く、カビや細菌が繁殖しやすいというデメリットがありますが、きちんと保存し、期限内に使用することで防ぐことができます。

 

こんなところに添加物!?

実は世界的に見てみると添加物をこれだけ取り入れているのは日本だけです。特に注意したいのが、パンなどに使われているマーガリン。トランス脂肪酸という添加物が身体に有害とされています。実はこのトランス脂肪酸は、国によっては使用を禁止しているところも…。価格もリーズナブルで使いやすいマーガリンですが、この場合はバターなどで代用することをお勧めします。

 

無添加のものをとりいれてみよう

無添加と言っても種類はたくさんあるし、食べ物、化粧品、どこから取り入れたらいいかわかりませんよね。今回は取り入れやすい無添加製品をご紹介します。

○無添加せっけん

何から取り入れようか迷っているのであれば無添加せっけんがおすすめです。無添加せっけんのメリットは肌への刺激が少なく、余分な皮脂だけを落としてくれるところです。お肌が弱い人でも安心して使えるのでいいですね。ただし、パラベンなどの防腐剤を使っていないので、使用後はしっかりと水を切り、乾燥させてから保存するようにしましょう。

○無添加化粧水

無添加化粧水とは、防腐剤(パラベン)、界面活性剤、香料・着色料などを除いて作られた化粧水のことを言います。お肌が弱い人、敏感肌の人でも刺激が少なく、愛用している方も多いです。良いものをたっぷりと使うことで、みずみずしく潤いのあるお肌にすることができますね。

 

まとめ 

いかがでしたでしょうか。添加物は生活と密にかかわっている為、完全になくす生活をするというのはとても難しいです。商品を買うときは必ず裏のパッケージを見て、どういった添加物が配合されているかなどをチェックすることをお勧めします。また、無添加のものは値段が高いものが多いので、どうしても安い添加物たっぷりのものに手を出しがちですが、少しでも身体への負担をなくすためにも無添加製品を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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