潤いを保つためには

肌の潤いがないと悩んでいる方も多いかもしれませんね。肌の潤いは年齢的なものや生活環境などが原因になっているものもありますが、潤いを保つ方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

乾燥肌の原因

①一般的な乾燥肌の原因

一般的な乾燥肌の原因は、皮脂分泌の低下や細胞間脂質・天然保湿因子などのバリア機能を担っているものの減少によって肌内部の水分が減少してしまうことです。通常、角質内の水分量は約20%~30%ほどで、細胞間脂質、天然保湿因子、皮脂膜によって保たれています。しかし空気中の湿度が50%以下になってしまって角質中の水分量が20%以下になってしまうと乾燥肌になってしまうのです。

 

②間違ったスキンケアは悪化の原因

他にも悪化させる原因は「間違ったスキンケア」です。乾燥肌の自覚があるけど以下のスキンケアをしていませんか?

・保湿成分を浸透させるためにシートパックを長時間肌の上にのせている

・顔をすすぐお湯の温度が高い

・乾燥しているからと、とにかくオイルを足して保湿をしたつもりになっている

これらは全て乾燥肌を悪化させるスキンケアです。1つでも当てはまっている方はすぐにお手入れをやめてください。

 

③紫外線

紫外線といえば、肌が黒くなったり、シミができたりということをイメージしがちですが、実は乾燥肌の原因が紫外線だったなんてこともあるのです。紫外線に当たるとバリア機能が低下してしまいます。その結果ターンオーバーが乱れてしまって肌内部の水分が蒸発しやすくなってしまいます。そうすることで乾燥肌が引き起こされてしまうのです。

 

水分量を上げるお手入れ方法

〇洗顔はしっかりすること

肌の上に油性の汚れが残っていると酸化して肌にダメージを与える上、水分も浸透しにくくなります。夜はもちろん朝も洗顔はしっかりと行い、余分な汚れを落としましょう。ただ、洗い過ぎは厳禁です。

 

〇睡眠をしっかりとる

睡眠はターンオーバーが乱れる原因の一つです。ターンオーバーと水分量は密接な関係があり、睡眠が不足すると水分量も減ってしまうのです。

 

〇栄養のある食事

外側からのケアだけでなく、内側からの栄養補給も水分アップのためには欠かせない要素です。肌を作る素となる、たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素をきちんと摂取することが大切です。また、水分補給もしっかりと行いましょう。

 

肌の潤いを保つためにしたいこと

肌の潤いを保つためにベッドに入る前にできることを紹介します。

〇加湿器を使用する

湿気の多い環境では、水分の喪失が遅くなります。乾燥した時期などには、夜間は加湿器を稼働させて、空気に湿気を与えましょう。

〇暑いシャワーをやめる

暑いシャワーのお湯は、肌にとって良いことは1つもありません。熱が肌を乾燥させてしまいます。体温が一晩中上昇し続けるのとお湯の熱の二重攻撃が、皮膚を乾燥させてしまうため、特に睡眠直前は避けることが重要です。

 

まとめ

いかがでしょうか。カサカサ肌には何かしらの原因があるはずです。日常での生活習慣にあるのか、ストレスが原因なのか理由は様々ですが、これを参考に一度生活を見直すことも必要なことかもしれませんね。原因がわかれば対応することができるようになりますし、対策をしっかりと行っていれば、怖いものではありません。カサカサした乾燥肌を少しでも回復できるようになれば幸いです。ただ、ホームケアで改善しない場合は、プロのエステティシャンに一度相談してみて下さいね。

 

 

 

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