すっぴん美人を目指そう!

皆さんは自分のすっぴん姿を見て、どう感じますか?やっぱり、メイクしているときと比べると素肌はくすんでいて、キレイじゃないと落ち込んでしまう方も多いのではないでしょうか。誰でもすっぴんは綺麗でいたいものですよね。
そこで、今回はすっぴん美人になるための方法などを紹介していきたいと思います。

美肌の条件とは

すっぴん美人と言えば、なんといってもキメ細かい陶器のような美肌。そんな透明感のある美しい素肌になるためには何が必要なのでしょうか?

透明感のあるお肌と聞いて、連想されるのは「肌が白い」、「キメが細かい」、「さらっとしていて油分が少ない」という状態だと思います。こうであれば透明感のある肌という決まった定義はありませんが、ブルーベース系の血色感がにじみ出るような透き通った肌のイメージがありますよね…。つまり、「美白」を目指す必要があるのです。

「美白」になるためには、シミやそばかす、お肌のくすみの原因となる「メラニン色素」を体の外に排出しなければなりません。メラニン色素は肌の生まれ変わりの周期である「ターンオーバー」が重要になります。ターンオーバーがきちんと行われていると、透き通った肌を通して、毛細血管から色がほのかに浮かび上がってきます。

皮膚は表面から順番に表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています。そして一番上となる表皮には上から順番に角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4つの層からできています。

「ターンオーバー」とは、角層の奥にある基底層(きていそう)で皮膚細胞が生成され、徐々に肌の表面に押し出されて角層細胞に変化します。やがて、核のない死んだ状態の角化細胞となります。これが「角質」と呼ばれるものです。古くなった角質は、新しい細胞が生み出されるのと同時に押し出されるように垢になって剥がれ落ちていくのです。

ターンオーバーは一定の周期でこの働きを繰り返しているのです。しかし、加齢やストレス・生活習慣の乱れなど要因によって、一定だったターンオーバーの周期が乱れてしまうことがあります。そうなると、肌は輝きを失い、くすんでしまうのです。美肌を目指したいなら「ターンオーバー」の機能を活性化させる必要があります。つまり、正しいスキンケアを行って、生活習慣を整える必要ということです。

 

 

ハリと弾力のある肌へ

ハリや弾力のある肌は、見るからに指で押したら、ぷるんと跳ね返ってきそうな肌です。たるみやシワがなく、ピンとハリがあると年齢よりも若々しく見られることが多いです。
ハリや弾力に関わる真皮は、角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4つの層から成る表皮の下にあります。真皮内に存在する「線維芽細胞」は、コラーゲンやヒアルロン酸などの潤い成分を生成します。それによって、線維芽細胞が活発に働いていると肌がふっくらし、ピンと張った弾力のある状態になります。

 

〇潤いがある
適切に保温をすることによって、角層にたっぷりと水分を含んだ状態を保っていると、肌の表面がしっとりとし、潤いのある肌になります。

 

〇キメが整っている
肌の表面にある細かい溝が規則正しく並び、溝のまわりに盛り上がる「皮丘」が小さい状態を、「キメが整っている」といいます。網目模様が細かくきちんと整っていると、肌がなめらかに見えます。

 

 

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美肌を作る生活習慣

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