今日からエイジングケアを始めよう

女性なら誰しも、いつまでも若々しくいたいと願うものですよね。そのためにエイジングケアをするといっても、何からすればいいのか、ピンとこない方も多いのではないでしょうか。今回は、エイジングケアについて紹介していきたいと思います。

 

エイジングケアとは?

そもそも「エイジングケア(Aging Care  )」とはどういう意味なのでしょうか?これは和製英語で「年齢に合わせたお肌のお手入れ」を意味します。私たちは加齢と共に体調や身体、肌などに変化が起こります。この加齢によって現れる肌の変化のことをエイジングサインと呼びます。主に、シミやシワ、たるみや乾燥など多岐に渡ります。これらのエイジングサインは、実際に肌に表れてしまうと実年齢よりも老けて見える原因になり、お手入れすることも難しいです。このようにエイジングサインは、肌に表れてからお手入れするのではなく、目立ちにくくするように、事前に予防対策を行うことが重要です。

 

エイジングサインが表れる原因と対策

① 紫外線

 

紫外線が肌に当たると、肌内部でメラニンが生成されて、シミやくすみが目立ちやすくなる主な原因となります。また、それだけでなく紫外線は、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンなどの成分を変性させ、皮膚を支える力を弱め、シワやたるみが目立つ原因にもなりかねません。

《対策》

徹底した紫外線対策が必要です。シチュエーションに応じた適度な日焼け止めを選び、こまめに塗りなおすように気をつけましょう。

 

② ターンオーバーの乱れ

 

年齢を重ねると身体に疲れが蓄積されやすくなるのと同時に、肌も古い角質やメラニンなどがスムーズに排出されずに残りやすくなるのです。このようにターンオーバーの周期が乱れると、古い角質が肌表面に蓄積しやすくなり、くすみや乾燥などが起こる原因の一つになります。

 

《対策》

日頃からスキンケアで肌に潤いを与えることが大切です。そのほかに、ターンオーバーの正常化のために良質な睡眠と、お部屋の湿度管理も忘れずに!

③ 活性酸素

 

活性酸素は私たちの身体にある細胞を酸化させていき、老化を促していく要素のひとつです。活性酸素は、呼吸をするだけでも発生するもので、生きていく上で避けては通れないものです。本来、私たちの身体は活性酸素が増えすぎた場合には、活性酸素を除去すると言われている酵素を作り出すことができます。しかし、30代をピークに酸素の量は減少し、活性酸素を除去する機能は低下すると言われています。その他にも、タバコや食事、紫外線、ストレスなども活性酸素を増やす原因の一つです。

《対策》

1年で通しての紫外線対策や禁煙に努めましょう。また、ポリフェノールやビタミンCなどを含む食べ物は、活性酸素の働きを抑える「抗酸化力」を持っているので積極的に取り入れましょう!

 

エイジングケアに必要な成分とは?

効果的な成分でサポートすることで若々しい美肌を手に入れましょう。

 

▪セラミド

肌の保湿に必要な水分を蓄える成分で、角質層の細胞同士を埋める「細胞間脂質」の一つです。セラミドはこの細胞間脂質の約50%を占めている重要な物質です。セラミドは年齢を重ねるにつれて徐々に減っていきます。セラミドが減少するにつれ、お肌を外部刺激から守る「バリア機能」や保湿能力が低下してしまうので、お肌内部の水分を保ち、若々しいお肌を保つのには必須の成分と言えるでしょう。

 

▪ヒアルロン酸

真皮層において肌ベースであるコラーゲン繊維に水分を与えるヒアルロン酸は、肌表面を乾燥から守るような成分です。ヒアルロン酸は体外から取り入れてもすぐに排出されてしまいます。そのため、一度にたくさんよりもこまめに取り入れる方が効果的です。

 

エイジングケアはいつから?

実際にシミやシワが気になり始めるのは20代後半から30代前半が多く、40歳までには全体の約75%が肌の老化を実感しています。肌の悩みが急加速する30代後半から40代半ばでは多くの人がエイジングケアを行っていますが、実際にはもっと早いうちから年齢に合わせたケアをすることが、将来の肌を若々しく保つためには大切です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。美しく年齢を重ね、いつまでも魅力的な女性でいられるように、今日からエイジングケアを始めましょう!

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