子供の便秘を解消するには

あなたは自分の子供がどのくらいの頻度でトイレに行っているか把握していますか?子供のうんちの回数は人それぞれです。今回は、子供の便秘について紹介していきたいと思います。

子供の便秘とは?

子どもの便秘

以下は、ビオフェルミン製薬が発表している子供の便秘チェックリストです。

 

以下の項目に2つ以上当てはまる場合、便秘と考えられます。
□排便の回数が週3回より少ない
□便を出すときに痛がって泣く、または硬い便を出したことがある
□トイレに詰まるような大きな便を出したことがある
□下腹に便の塊があるのを感じる
□十分に便が出ていないのに、少量の便が何度も漏れて出る

 

引用

https://www.biofermin.co.jp/nyusankin/baby_mama/child_benpi/

便秘のせいで排便習慣が身につかないと、重症化して悪循環に陥ってしまう子供が多くいます。便秘かな?問持ったら早めに対処することをお勧めします。

子供が便秘になる原因とは

一般的に子供はうんちを排泄する力が大人に比べて弱いですが、便秘となる原因はさまざまです。子供の便秘はざっくり挙げると、体の発達に関するもの、食べ物の変化に関連するもの、環境や精神的な因子によるものなどが挙げられます。

 

〇1ヶ月~4ヶ月

腸の発達の影響や、授乳回数の減少によって便秘が起こると言われています。

特に2〜3カ月目に、急にうんちが出なくなることがあります。これは、消化器官の働きが高まって、腸から身体に水分が吸収されやすくなるためで、母乳をよく飲んでいる赤ちゃんに多く見られます。

逆にミルクや母乳の摂取量が足りない場合も腸に十分な水分が供給されず、便秘になる場合があります。

〇5ヶ月~8ヶ月

離乳食がスタートすることによって、ミルクや母乳から摂取していた水分量が減り、それに慣れるまでは、便秘がちになってしまうことがあります。水分が少なくなったうんちは固くなってしまい、肛門が切れてしまう赤ちゃんも増えます。

 

〇9ヶ月~1歳

このころは消化能力もだいぶ高まってきて、うんちは大人に近づきます。

その一方で食べる量の変化や、日中の遊び方や睡眠のリズムの変化などによって便秘になってしまうことが多くなります、食事だけでなく、日常生活を注意して観察しておく必要があります。

〇1歳~2歳

トイレトレーニングがきっかけで便秘になることもあります。親の態度や排泄する場所の変化によって精神的な原因により便秘になることもあるようです。

 

〇3歳~4歳や6歳~7歳

集団行動が始まり、他の子供との関係やトイレの場所などにより、トイレに行きづらいと感じると便秘になりやすい傾向にあります。また、転園や引っ越しがきっかけで精神的にストレスがたまり、便秘になってしまうケースもあるようです。

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便秘の子どもに何をしてあげたらいいの?

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