骨盤改善

日頃の生活や出産でゆがんでしまった骨盤はポッコリお腹の原因になります。今回は、骨盤改善について紹介していきたいと思います。

 

生活による骨盤の歪み

骨盤の歪みが生じる原因の一つになるのが、生活習慣の中のちょっとした癖です。例えば普段、スマホを見ることで背中が丸まっている、イスに座った時浅く腰かけて背もたれに寄りかかっている、といった姿勢の悪さが骨盤を歪みやすくさせてしまっている原因です。こうした生活習慣による骨盤の歪みは、原因となっている生活習慣を正すことで改善できます。

 

他にも足を組んでいる、同じ方向ばかり向いて寝ている、靴を片側の肩ばかりにかけて歩いている、ヒールの高い靴を履いているなどの癖も、それらの積み重ねによって骨盤に良くない影響を与えると言われています。

 

出産による骨盤の歪み

女性の場合骨盤が歪むもう一つの原因として挙げられるのが、出産です。出産時に骨盤が大きく開き、ゆるんでしまうことで、骨盤は歪みが生じやすくなります。本来、骨盤は出産後3~4ヶ月かけて元の位置に戻ろうとしますが、妊娠・出産を通じて左右のバランスが崩れていると正常な位置に戻るのが難しくなります。これに前述した生活習慣による影響が加わると、ますます骨盤は歪みやすくなるというわけです。

 

骨盤の歪みチェック!

骨盤の歪みは簡単にチェックすることができます。何かにつまずいたり、ぶつかったりすると危険なので、このチェックは周囲に障害物がないところで行ってみてください。また、床や地面に直線が引いてあるような場所でやると結果がよく分かりますよ。

 

方法は、まっすぐに立った状態で目をつむり、10歩いてみるだけです。この時、骨盤が左に曲がっていると、左回りに歩いてしまうことが多くあります。あるいは、前に歩かなくても、床に立ち位置の印をつけた上で、目をつむったまま30回程度足踏みをするという方法もあります。このときも、目を開けた時に位置が右側に移動していれば右に骨盤が歪んでいる可能性があります。また、前に進んでいたら、骨盤が前面に歪んでいる可能性が高いと言えます。ちなみに、日常生活の中でも、スカートを履いて歩いていると、いつの間にかスカートが回っていることがあるという方も骨盤が歪んでいる可能性が考えられます。

 

骨盤の歪みを改善するために日頃の生活習慣を見直すことが大切です。

 

4つのシンプル習慣

〇姿勢を意識する

骨盤に歪みが生じると自然と姿勢が悪くなってしまうものです。骨盤の歪みを改善するには毎日の姿勢を意識するこつが大切です。体幹の筋肉を鍛え、姿勢を正すことが骨盤矯正につながります。姿勢を正し、猫背を改善するだけでポッコリお腹が目立たなくなります。

 

〇足を組まない

座るときに足を組まないと居心地が悪いのはもしかすると骨盤の歪みが原因かもしれません。足を組むと自然と重心が左右どちらかに偏り、猫背になってしまいがちですよね。また、足を組んでばかりいると、さらなる骨盤の歪みを悪化させてしまう可能性があります。足を組まないように心がけるのが一番ですが、どうしても落ち着かないという人は左右の足を組み替えることを意識してみましょう。

 

〇ストレッチを欠かさない

骨盤の歪みを矯正するのはやはりストレッチです。仰向けで寝ながら片足を両手で抱えるエクササイズは骨盤矯正の基本のストレッチです。また、床にお尻をつけて前に進むお尻歩きは骨盤矯正に加えてヒップアップ効果があるエクササイズです。

 

〇鞄を肩からかけない

毎日の事なので特に意識したい鞄の持ち方です!一見、骨盤とは関係なさそうですが...。重みが左右どちらかに偏ってしまう肩掛けは骨盤にアンバランスな負担をかけるため、歪みの原因になります。鞄は左右交互に持つように意識するか、リュックなどの鞄を選ぶのが対策として考えられます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。まずは生活習慣を見直し、できることからはじめてみましょう!

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