敏感肌の方必見!入浴のコツとは

肌がかゆい、赤くなるなど、敏感肌の方は常に肌トラブルがつきものですね。1日の疲れを癒し、リラックスできる場であるはずのお風呂ですが、誤った入浴の仕方が原因で、肌のトラブルが起きたら悲しいですよね。今回は敏感肌の方におすすめの入浴のコツについて紹介していきたいと思います。

 

敏感肌による「肌荒れの症状」

ご存知の通り、敏感肌は肌荒れを起こしやすいのが特徴です。まずは、敏感肌による肌荒れの例をみてみましょう。

 

・カサカサと乾燥する

・痒みがある

・ヒリヒリする

・ほてりやチクチク感

・吹き出物がよくできる

 

他にも化粧品によって肌が赤くなり、吹き出物ができることもあります。敏感肌による悩みはなかなか絶えません。

 

肌にも身体にもいいお風呂

一日の終わりにゆっくりと湯船に浸かり、身体をじっくりと温めることは肌にとっても大切なことです。身体が芯から温まることで体温が上昇、血液循環・新陳代謝の促進、発汗による不要な老廃物の排出などの効果が期待できます。

 

また、湯船に浸かると角質層全体が水分を含んで柔らかくなり、汚れが落ちやすくなるというメリットもあります。また自律神経を整えてぐっすりと睡眠をとることもでき、敏感肌の原因の一つであるストレスを緩和します。心身ともにリラックスができ、代謝を高めるお風呂は、敏感肌の方にとってもベストな入浴法といえます。では、手軽なシャワーはどうでしょうか?

 

シャワーでもOK

シャワーは表面的には温まったと感じても、身体の芯は温まっておらず、身体の疲れもなかなかすっきりと取れません!しかし、汗をサッと流したいときや、時間のない時などはシャワーでもOKです。肌のかゆみやほてりなどの敏感肌症状を緩和したいときに、一日に何度かぬるめのシャワーで流すのも一つの手です。しかし最低でも3日に1回はゆっくりとバスタブに浸かって、シャワーでは落としきれない汚れや、日頃の疲れをきちんと取るように心がけてくださいね。

 

入浴のコツ

なんといっても敏感肌には刺激を与えないことが大切です。

 

熱すぎるお湯や長風呂は皮膚バリアに欠かせない皮脂を奪ってしまうので、38度から41度のぬるめのお湯に5~10分以内の短時間入浴がオススメです。もちろん、温泉に行ったときは、十分に長風呂を楽しんでください。でもその後にお肌は乾燥するということを忘れないでください。また、入浴剤によっては刺激が強いこともありますので、最後にシャワーで流すようにすると安心ですね。

 

ぬるめのお湯に短時間の入浴では身体が温まらないという方もいらっしゃると思いますが、それは代謝が落ちている証拠なのです。これを機に、運動不足になっていないかを見直して、代謝の良い身体を作ることから意識してみましょう。代謝が良くなれば、体内のあらゆる機能が高まっていくので、肌のトラブルが解消されることもあるのです。

 

身体の洗い方

敏感肌の方は、皮膚を清潔に保つことが大切です。でも多くの方が洗いすぎ、こすりすぎて、自分で敏感肌を作ってしまっています。敏感肌の方であれば、身体が無性にかゆくなることもあるでしょう。ですから、ついついお風呂ではゴシゴシ洗ってしまいがちですが、これは当然肌に負担をかけることになります。本来、汗とホコリはぬるま湯で流すだけで落とせます。毎日石けんで洗うのは、皮脂分泌量の多い、頭、顔、上胸部、上背部と汚れやすい手足だけでもOKです。その他は2~3日に1度の使用で十分です。過度の使用は、肌のバリア機能維持に必要な皮膚常在菌や皮脂膜まで洗い落とすことになります。

 

また、石けんは泡洗顔と同じように、よく泡立て、手で撫でるようにして洗えば、角質を傷つけず、皮脂を過剰にとることもないので、乾燥しにくくなります。タオルやスポンジは繊維で肌を傷つけてしまうので、なるべく使わない方がおすすめです。

 

まとめ

敏感肌の方は一度入浴方法を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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