敏感肌になる前に

敏感肌になる原因とは

なぜ、敏感肌になってしまうのでしょうか。原因を解説してきます。

 

〇間違った洗顔

ゴシゴシとこすって洗顔をしてしまうと、肌への刺激になってしまいます。また、熱いお湯で洗うことも刺激となってしまい、必要な皮脂まで落としてしまうので余計に乾燥してしまいます。反対に水が冷たいと化粧が落ちず、余分な脂すら落とすことができないので、これも敏感肌によくありません。顔を拭くときもゴシゴシするのではなく、柔らかいタオルで優しく押すように拭くと良いでしょう。洗顔や保湿の方法で美肌の8割が決まると言われていますし、反対に肌トラブルの原因も洗顔方法や保湿が原因になることが多いのです。

〇食生活の乱れ

コンビニや外食が多くなると、糖質や脂質が多くなりビタミン・ミネラルがなかなか摂取しにくくなってしまいます。さらに、肌は食事によって摂取した栄養が届くのが一番最後なので、お弁当に入っている少量の野菜では足りません。健康な細胞が作らなければ、ターンオーバーも乱れやすくなり肌の免疫力が下がるため敏感肌に発展しやすくなります。

〇睡眠不足

寝ている間にターンオーバーが行われ、肌細胞の生成や修復がされます。睡眠不足になってしまうと肌の修復が十分にされない状態が続くので、保湿機能が低下し肌荒れが起きたり、最悪の場合、敏感肌に発展してしまったりしまうことも。

〇ホルモンバランスの変化

女性は月経や妊娠、出産のようにホルモンバランスが変化することが多く、特に生理前に肌が敏感になる人は多いと思います。黄体ホルモンは子どもを産むために働くホルモンなので、水分などを溜めるために働きます。なので、この時はむくみやすく太りやすいのです。また、肌に届くはずの栄養を使ってしまうので、肌が敏感になってしまいます。

〇季節の変わり目

急激に温度差があると体だけではなく肌も変化についていけずに、乾燥したり、肌荒れ、ニキビができたりと肌の免疫力が下がってしまいます。特に夏の紫外線によってダメージを受けた肌が、秋・冬になり外気が乾燥することによって刺激になり、肌に追い打ちをかけて敏感肌になってしまうこともよくあります。

 

生活習慣を見直そう

〇食べ物

肌が敏感なときは辛い物など刺激物や消化の悪い食べ物は避けた方が良いでしょう。積極的に取り入れたいのは、胃に優しい温野菜、体を温めて代謝を上げる「生姜」、肌に必要なセラミドを補える「こんにゃく」などがあります。健やかな肌を育む肉や魚などの良質なタンパク質もバランス良く取り入れてくださいね。

また、水をきちんと取っていますか?コーヒーや紅茶ばかり飲んで水が足りていないことで、肌に影響を及ぼすことがあります。体内の巡りを良くして、代謝を上げ、老廃物を流すにも必要不可欠な水。1日1.5リットルを目安にしっかりとることができれば、肌が揺らぎにくくなります。

〇睡眠

睡眠不足は肌の抵抗力を低下させ、デリケートな状態を作り出してしまうこともあります。ただたくさん寝れば良いわけでもなくて、寝具にこだわってみたり、シーツやカバーなどこまめに洗ったりと心地の良い空間作りも意識してみてください。

寝る1時間くらい前にお風呂にゆったりと入ってリラックスして、交感神経から副交感神経へのスイッチを切り替えましょう。お風呂は代謝を上げて巡りを良くするだけでなく、自律神経が整い健やかな眠りを誘うので、美肌へのいい流れができるはずです!

〇スキンケア

忙しい生活の中では後回しにしてしまいがちですが、自分の肌を丁寧に扱ってあげることが大切です。優しく気持ちを込めてスキンケアをするだけで肌は変わります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。体の内側と外側の両方からのケアを心がけて、敏感肌と向き合っていきましょう!

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